約 137,332 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5923.html
「私と子供達の全てをバグナラクに捧げます…」 【名前】 ナガバジーム 【読み方】 ながばじーむ 【声】 愛河里花子 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【登場話】 第11話「怪奇!クモ仮面の男」 【所属】 地帝国バグナラク 【分類】 怪ジーム 【BMA】 オナガバチ 【異名】 昆虫界のパラサイトキング 【武装】 ランカンサーブル 【昆虫最終奥義】 パラサイトダイナマイト 【観察ポイント】 卵はンコソパでデズタニジームと戦っている隙に寄生させていたようである。 【分布】 シュゴッダム(昼) 【好物】 寄生ラッシュ 【モチーフ】 オナガバチ、フェンシング選手、フェンシングのユニフォーム 【名前の由来】 オナガバチ+ムシ+怪ジーム、虫の逆読み 【詳細】 体よりも長い産卵管を持つ虫「オナガバチ」のBNAを備えた怪ジーム。 丸っこい鎧を上半身に装着し頭部は真っ黒なヘルメットを装着しているようだが、額にはオナガバチの羽をハチマキのように巻き付けている。 右腕部分はオナガバチの腹部を模したものだが、左手部分は蜂というよりは餌とする寄生対象の芋虫にも見える。 総じてカラーリング以外は蜂の怪人に見えにくいデザイン。 武器となるランカンサーブルによる針のように鋭い突きを得意とするが、ナガバジームの特性は大量の卵を相手に植え付け爆破することで大ダメージを与える能力を持つこと。 この昆虫最終奥義「パラサイトダイナマイト」は凄まじい威力を持ち、大量爆破によってレジェンドキングオージャーを合体解除に追い込み、各シュゴッド達にもかなりのダメージを与えていた。 実は第11話の時点で活動しており、ンコソパに出現したデズタニジームとレジェンドキングオージャーが戦っていた僅かなすきに接近して卵を植え付けることに成功させていた。 昆虫界のパラサイトキングの異名は伊達ではない。 なお産み付ける卵を作り出すという性質からか、この怪ジーム実はメスである。 【余談】 モチーフはオナガバチ。 名前からして「アシナガバチ」の怪人だと勘違いする視聴者がかなりいた模様。 昆虫綱膜翅目ヒメバチ科に属する寄生バチの総称であり、その名の通り体よりも長い産卵管を有する。 寄生バチというと蝶の幼虫を餌とするイメージが強いが、このオナガバチはキバチというハチ目ハバチ亜科に属する木材の内部に卵を産み付けるタイプの別手の蜂に寄生する。 木の内部を接触するキバチを餌とするため益虫扱いされることもあるという。 長い産卵管は幹の表面から内部にいるキバチの幼虫に卵を産み付けるためのもの。 巣を作るタイプの蜂ではないため、嬢王蜂の概念が無いものの、この怪ジームは女性怪人として登場した。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9399.html
【パーソナル】 名前:メイレーン 性別:女 外見年齢:13歳 【設 定】 人魚族とハーピーのハーフの魔族。 水中も空中もいけるが、温度の高いところは苦手で媚薬を含むフェロモンの汗を流してしまう。 特に大きな目的はないが、種付けするのを好んでいる。 膣内に大きな玉袋をもち、魔法によってペニスを生やす事ができるが普段は隠している。 その膣でさえも鱗で隠して一見しただけでは無性に見えてしまう。 また生やすペニスは豚のような細長いペニスで流れる精液も豚の特徴を持つ。 膣内には使い魔の卵がぎっしりと入っており、そこに精液を受けて、受精した卵を透明な産卵管によって相手の膣内以外へと流し込む。 【性 格】 基本的に子供特有の幼さとイタズラ気質はあるものの、性行為以外での膣やペニスを晒す行為には羞恥心が強くある。 同じ理由で胸も羽毛や鱗で隠している。 それでも性行為は大好きで水中か空中での行為を好み、地上での行為は苦手かつあまり好まない。 【外 見】 やや褐色の素肌に緑を帯びた黒の翼腕、下半身は緑を帯びた黒の魚だが尾ヒレはするどいカギ爪になっている くせっけの強い黒緑のウェイブヘアーとツインテで、胸や膣を黒い鱗で隠している 【能力】(魔人★) HP:25 MP:30 PP:30 戦闘:5 運動:8 情報:6 調教:5 奉仕:7 誘惑:6+2 体力:5 魔力:6 自尊:6 装甲:3 【魔族特性】 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 【コモンアイテム】 24 羽毛鱗(魔娼着) 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 51 媚薬汗(催淫ガス) 装飾 周囲の敵を発情させるガス。1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可)。 54 隠し鱗(悦楽珠) 装飾 膣内か腸内に装備する男性器型宝珠。装備者はMP消費をHPかPPで行なってもよい。 所持金:2ソウル 【呪文】判定値:魔力8 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 【奴隷】なし 【DP】0
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/197.html
(bee_GM) ■□■ ランドリューフ戦記「ティスタルのグルメリポート」 開幕です。 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) いきなりですが、あなたたちはそれぞれの経緯でこの仕事を受け、いまはプルプルというモンスターが住む山へと、依頼主の用立てた馬車で向かっているところです。 (bee_GM) ダーフと名乗った中年の御者が鞭を叩くと、鍛え抜かれた馬たちは力強く山道を進んでいきます。 (B03_Riett) 【リエット】「私はリエット。今日はよろしくね?あなた達も仕事の依頼を見て来たんでしょ?」馬車に乗り合わせ、背格好に不釣合いな大剣を背負った少女が2人に声をかけて (B10_Chrom) 【クロム】「はぁ………なんだか、わけのわからないうちにこんなとこまで連れてこられちゃったけど……」ガタガタ揺れる馬車から外の山道を眺めつつ。「――――あ、あたしはクロム。一応クレディウム学園の生徒………よろしくね?」声をかけてきた少女の方に振り向くと、握手を求めて手を差し出して (B05_nadya) 【ナジャ】「そうですね……でもなんだか、こう、こんな山奥での依頼って、報酬が期待できそうですよね」年下に見える二人に明るく声をかけつつ (B03_Riett) 【リエット】「よろしくっ!モンスター退治?だか卵を盗んでこいだかって仕事のはずよね?腕が鳴っちゃうわ」そう言って、差し出されたクロムの手をぎゅう、と力強く握り返しながらナジャへもにっこりと笑って (bee_GM) しかしそれにしては、「お尻の穴を綺麗にしておく」という不可解な要求があったりするわけですが。 (B05_nadya) 【ナジャ】「わ、私腕っ節にはあんまり自信ないから、力仕事はよろしくね?」と、リエットのほうに笑顔を返し (B10_Chrom) 【クロム】「まぁ、それは確かに………おぉ、なかなか力ある、みたいね?」ちょっと痛いくらいに手を握ってくるリエット、しかし今はそれが逆に頼もしい。 (bee_GM) そのとき不意にごとんっ、と馬車が大きく揺れます。バランスを崩しかけるリエット。 (B03_Riett) 【リエット】「き、きゃっ…!?」不意をついた馬車の揺れに身体のバランスを崩して転びそうになって (B10_Chrom) 【クロム】「きゃ!?…………っと、大丈夫………?」突然の揺れに驚きの声をあげつつも、転びかけたリエットさんを支えようと手を伸ばし (bee_GM) むぎう、とクロムの手はリエットの胸に食い込む。 (B05_nadya) 【ナジャ】「わわっと……」馬車の壁に手を突いて体を支えます (B03_Riett) 食い込むほどありませんが! (B03_Riett) ぷに くらいの感覚 (B03_Riett) 【リエット】「わっ…ととっ、あ、ありがとっ、石でも踏んだのかしら?」と、支えられて転ばずに済んでほっとしながら座りなおして (B10_Chrom) 【クロム】「…………あれ?」手のひらに伝わる意外な感触、それに気付いて手を引っ込める。「…………その、えぇと………ご、ごめんなさい……?」こう、なんとも言えない表情を浮かべつつとりあえず謝ってみよう。 (bee_GM) そしてガタンッ、と音を立てて馬車が止まる。 (B10_Chrom) 【クロム】「このあたり、いかにも道悪そうですものねー………あれ、そういえば……」座り直したナジャさんの方に視線を向けると、「お名前、教えてもらってもいいですか?よく考えたらまだ聞いてない気が……」 (bee_GM) 全員、知力判定をどうぞっ (B03_Riett) 【リエット】「ん?なんで謝って…?」と、支えてくれたのに何故か微妙な顔のクロムに首をかしげ (B03_Riett) 2d6+1 知力っておいしい? (kuda-dice) B03_Riett - 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 (B10_Chrom) 2d6+7+2 いぬみみ入り 使えなければ-2 (kuda-dice) B10_Chrom - 2D6+7+2 = [2,4]+7+2 = 15 (B05_nadya) 2d6+5 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 (bee_GM) いぬみみOK! クロムとナジャは気付く。 (B10_Chrom) 【クロム】「――――や、わからなければそれはそれで。あはは………」首をかしげるリエットさん、ちょっと苦笑気味な笑いでごまかして (bee_GM) 森の中に光る目。曲がり角の向こうに、何か巨大なものが道をふさいでいる…… (B05_nadya) 【ナジャ】「――なにかしら、この気配」杖を握り締め (bee_GM) 【ダーフ】御者が慌てた様子で馬車の中に駆け込んでくる。「おら、お前らの出番だ! さっさと退治してくれっ!」 (B10_Chrom) 【クロム】「…………気づきました?」帽子の下で犬耳をぴくぴくさせつつ、短銃に手を掛けながらナジャさんに耳打ち。 (B03_Riett) 【リエット】「ん?…なんか居る?…出たのかしら?」2人の様子に、背中の剣を下ろして、少し緊張した様子で (bee_GM) 直接はまだ見えないが……何か、巨大な何かが角の向こうにいることを二人は察する。 (B05_nadya) 【ナジャ】「……結構、大きいですよ、これ……結局、私たち、こういう仕事なのよね」馬車を飛び降りて敵の姿を確認しようとし (B03_Riett) 【リエット】「いいわねっ、大物狩り、燃えてくるわっ」そう言って、剣を構えて前に立とうとして (bee_GM) では、ナジャが飛び降りると同時。道の先から現れたのは、巨大なトカゲ……いや、竜だ。異様なほど発達した太い足。獰猛に生えそろったキバ。紛れもなくレッサードラゴンの一種だろう。 (B10_Chrom) 【クロム】「――――みたいね。あの角の向こう………まだ、ここからは見えないけど………」不意打ちを警戒しつつ、じりじりと角までの距離を詰めて行く。「要は、露払い………でしょうね。みんな、気を付けて……?」とりあえず前衛はリエットさんに任せつつ、飛び降りたナジャさんの後ろに着いていって (bee_GM) では、隊列を決めてください……! (B03_Riett) はーい。前衛 (B10_Chrom) できたら後衛を希望したくーっ [ランディングドラゴン][リエット][クロム/ナジャ] (bee_GM) こんな感じ? (B05_nadya) この場合私はどっちがいいのかな、後衛? (B03_Riett) おまかせしまス (B05_nadya) では、後衛でっ (bee_GM) おけー。では、全員知力判定。 (B05_nadya) 2d6+5 (bee_GM) 2d6+10 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 (B03_Riett) 2d6+1 (kuda-dice) B03_Riett - 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 (B10_Chrom) 2d6+7+2 犬耳入り (kuda-dice) B10_Chrom - 2D6+7+2 = [2,1]+7+2 = 12 (bee_GM) はっはっは・・・22で奇襲だ (B03_Riett) なんかGMがはりきりすぎている! (B10_Chrom) 6ゾロでも勝てませんw (bee_GM) 前方の巨大なドラゴンに目を奪われた瞬間、 (bee_GM) 樹上から、何かが、 (bee_GM) 1d2 (kuda-dice) bee_GM - 1D2 = [1] = 1 (bee_GM) クロムに襲いかかってくる。そいつは巨大なかぎ爪を振り上げ……! [ランディングドラゴン][リエット][ビーストマン][クロム/ナジャ] (B03_Riett) 後からか! (B03_Riett) というかはさまれてるゥ!? (bee_GM) 5d6+10 ツイスターガッツ>クロム (kuda-dice) bee_GM - 5D6+10 = [3,5,4,5,2]+10 = 29 (B05_nadya) なんと!では受動は出来ましたっけ? (bee_GM) もちろんできるよっ (B10_Chrom) 【クロム】「――――うそ、上から………!」思わぬ位置からの奇襲、身をかわすこともできず *bee_GM topic [10ランディングドラゴン][リエット][14ビーストマン][クロム/ナジャ] (B10_Chrom) シールド何点でしたっけ!?w>ナジャさん (B05_nadya) 【ナジャ】「あぶない!!」と、クロムにシールドを張ります。11点 (bee_GM) さすがに固い! (B10_Chrom) くぅ、それでもダメだー……っ、レッグガードに貰って他AP0! (bee_GM) では……戦闘、開始です。 (bee_GM) 開幕は特に何もないですね? (B03_Riett) うちは ありません (B10_Chrom) んー………なしで行きましょう! (B05_nadya) 私もなしで (bee_GM) クロムを打ち据えたのは、2mを越える体躯の男。両腕、両足は付け根から狼のものに変貌していて、「へぇ、いいメスじゃねえか」ぞろりと生えそろったキバで嗤う。 (bee_GM) ではビーストマンの攻撃! (bee_GM) 1d2 (kuda-dice) bee_GM - 1D2 = [2] = 2 (bee_GM) 5d6+10 >ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 5D6+10 = [4,5,1,6,3]+10 = 29 (B03_Riett) 【リエット】「なっ…!?後にも!?」背後の2人に強襲を受け驚いた様子で振り向きつつ (bee_GM) 次は同値でクロムのターン! 攻撃していいですよ~ (B10_Chrom) 【クロム】「っ、つぅ………っ!見るからに、悪趣味な…………」見ただけで嫌悪感を催す外見、不快そうに顔を歪めながら銃を狼男に向ける。 (B05_nadya) とりあえず再びシールドを張ります (bee_GM) はいなっ! (B10_Chrom) では<マルチプルスナップ>+<バーニングヒット>でビーストマンに攻撃! (B05_nadya) で、腰で受けて腰AP0っ (B10_Chrom) 3d6+4 獣には+5ダメージ (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4 = [6,5,1]+4 = 16 (B10_Chrom) 3d6+4 獣には+5ダメージ (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4 = [5,6,2]+4 = 17 (bee_GM) いてえっ!? (bee_GM) 属性効果と防御がほぼ相殺で……腹に大火傷だな (bee_GM) そして一瞬、背後に気を取られたリエットに (bee_GM) ランディングドラゴンが襲いかかります。 (B10_Chrom) 【クロム】「見てるだけで気分が悪くなるから……悪いけど、早々に……退場いただける、かしら!?」ビーストマンの手足を狙い、2発立て続けに炸裂弾を叩き込みましょう (bee_GM) 2d6+21 ヘビーアタック (kuda-dice) bee_GM - 2D6+21 = [4,3]+21 = 28 (B05_nadya) もういっちょシールドっ! (bee_GM) 「くそ、熱ぃ!!」燃え始めた毛皮を、ごろごろと転がって消し止める。 (B03_Riett) あ、シールドもらってもふっとんでしまうので! (B03_Riett) だいじょうぶです! (bee_GM) そしてクロムに殺意の籠もった目で睨め付けて…… (bee_GM) (つぎのターゲットは決まったようだ! (B05_nadya) 【ナジャ】「え、ちょっと!もう!」破れた腰押さえ (B03_Riett) 【リエット】「えっ?きゃっ…!」ドラゴンの強烈な一撃を受けて、もんどりうって転ぶと、靴をすっとばされてしまいました(他AP0) (B05_nadya) あ、はい、ではシールド無しでっ (bee_GM) おけい。では次はナジャとリエット! 同時に行動していいですよっ (B10_Chrom) 【クロム】「っ、まだ………!?―――しつこい男は嫌われる、って言うのに、もう………!」まだ元気にこちらを睨みつけてくる狼男、吐き捨てつつ次の弾を銃に込める。 (B05_nadya) 【ナジャ】「よくもやってくれましたねっ……」手に纏う電気のスパークが青く変色して…… (B05_nadya) マジックルーン+ライトニングブラスト+OW青 (B05_nadya) 2d6+12+1d6+5 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+12+1D6+5 = [6,4]+12+[4]+5 = 31 (B03_Riett) 【リエット】「くっ…!私の相手はお前ってこと?」そう言って、大剣を構えると、大上段に振りかぶってドラゴンに力任せに叩きつけて (bee_GM) 対象は狼さんかな? (B05_nadya) あ、狼さんです (bee_GM) おっけー。だが氷属には強いんだぜ。-5して26点 (bee_GM) リエットかもーん! (B03_Riett) バーニングヒット&ヘビーアタック! (bee_GM) くそ、こいつも例によって獣属だ! (bee_GM) 来いこのやろう! (B03_Riett) 3D6+12+5 (kuda-dice) B03_Riett - 3D6+12+5 = [1,6,5]+12+5 = 29 (B03_Riett) ずばー (bee_GM) 属性は入れてあるのね、OK (B03_Riett) あいあい。弱点だとのことで (bee_GM) がちぃ!! 生えそろったキバでリエットの剣を受け止める。もぎ取ろうとするが、剣の発した高熱にたまらず下がった。 (bee_GM) 「ぎゃおおおおおおお!!!!」 (bee_GM) ではターンを回します。開幕あるかな?>クロム (B10_Chrom) うーむ、ちょっと思案っ (bee_GM) ビーストマンは焼けこげに凍らされて、さすがにもうやばそう (B03_Riett) 【リエット】「ふふんっ、私の剣をそう簡単に受け止められると思ったら大間違いなんだからっ」そう言って、手ごたえを感じながら、再び剣を構えて (bee_GM) 竜はまだまだ元気。 (B10_Chrom) では、ランディングドラゴン対象に<ウィークポイント>! (bee_GM) イキのいいメスだ……と言わんばかりに、リエットの正面にはちょっとアレなサイズのドラゴンの勃起ペニスが見える。 (bee_GM) かもん! (B10_Chrom) 2d6+7+2 いぬみみ入り (kuda-dice) B10_Chrom - 2D6+7+2 = [2,1]+7+2 = 12 (bee_GM) 2d6+3 知力抵抗 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 (bee_GM) さすがに無理だ! (B03_Riett) ワーイ (B10_Chrom) 危なかった……!(どきどき (bee_GM) 防御-7っ! (bee_GM) ではビーストマンがクロムに攻撃っ! (bee_GM) 5d6+10 >クロム (kuda-dice) bee_GM - 5D6+10 = [5,1,2,2,3]+10 = 23 (bee_GM) ハグしちゃうぞー! (B05_nadya) シールド張ってもどの道飛んじゃうので静観しますっ(ぉぃ (B03_Riett) 【リエット】「……な、何よあれ、私に発情でもしてるっていうのっ?冗談じゃないわっ…!?」ドラゴンの猛るペニスを見ながら、嫌悪感にぶるっと震えて (B10_Chrom) そのとーり、受動は無駄!……では、腰で受けてAP0、アクトは……<プライドの崩壊>でも使用しておきましょう! (bee_GM) 「ぐるおぉぉぉぉ……」リエットの嫌悪感に気付いたのか、ドラゴンは嗤った、ように見えます。 (bee_GM) では獣男はその狼の上でクロムを掴み、腰に巻き付けた手を引き寄せます・・・ (bee_GM) そのまま、クロムの整った顔を分厚い舌で、顎の先からおでこまで舐め上げてやろう。 (bee_GM) 隣で杖を構えるナジャにも、これは俺のだ、と宣言するように獣臭のする唾液をでろでろなすりつけるのだ。 (B10_Chrom) 【クロム】「――――な!っ、この、離しなさい、汚ならし………ひゃん!」ざらりと舌が顔を撫でる、べっとりとつけられた唾液に顔を歪め、「この、離せ、っていう、のに……!」非力な身体を力いっぱいよじって抵抗を試みる。 (B05_nadya) 【ナジャ】「っ……」あっと言う間にクロムに狼男が組み付いて、何も出来ずにうろたえ (bee_GM) 「誰が離すかよ」クロムに囁く声。猛烈な雄の匂い。 (bee_GM) では、クロムのターンどうぞ~ (bee_GM) んで竜がリエット殴ろうか。優しく舐めちゃうよ(あれ (bee_GM) 2d6+21 >リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+21 = [2,1]+21 = 24 (B10_Chrom) 【クロム】「離さない、なら………!」片手に構えた小さな短銃、それを狼男の胸元に突き付ける。「――――離れてもらう、だけだから!」避けようのない至近距離から先程の炸裂弾をぷれぜんつ。 (B03_Riett) ほんとだ、やさしい! (B03_Riett) シールドありますかっ (B05_nadya) もちです。シールド11点張ります (bee_GM) なんという優しさ。きっと唾液を頭から被ったとかだな (B03_Riett) では、シールドもらって13点を胸で受けます!胸AP残り3です (B03_Riett) アクトはありません (B10_Chrom) <バーニングヒット>をどうぞ!>ビーストマン (bee_GM) おけい。かもん!>クロム (B10_Chrom) 3d6+4+5 獣計算済み (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4+5 = [6,4,4]+4+5 = 23 (bee_GM) ぐ・・・それでぴったりおちたっ! (B03_Riett) いい出目だっ (bee_GM) ほんとにジャストだ……「ぐ、クソっっ!!」 (bee_GM) 胸元を打ち抜かれ軽く血を吐いた獣人は、たまらず茂みに飛び込み逃亡します。 (bee_GM) では次はリエットとナジャー! (B03_Riett) 【リエット】「そ、そっちは片付いた?じゃあ後はこっちの大物を一気にっ…!」そう言って、横薙ぎに構えた大剣をドラゴンに叩きつけます! (bee_GM) かむ! (B03_Riett) 再びバーニングヒット&ヘビーアタック! (B03_Riett) 3D6+12+5 属性コミ (kuda-dice) B03_Riett - 3D6+12+5 = [5,1,6]+12+5 = 29 (B10_Chrom) 【クロム】「……あんたみたいなのがあたしに触れるなんて、10万年早いのよ」逃げて行く獣人の背中に嘲りの言葉をぶつけつつ、残ったドラゴンに銃口を向けましょう (B03_Riett) おなじダイス目だ。でも今回は防御がうすまってるからもっといたいね! (B05_nadya) 【ナジャ】「今度は……そのままっ」追い討ちをかけるように手の平から黄色い電撃が迸ります ライトニングブラスト+マジックルーン (bee_GM) ウイポが! ウイポが痛い! (B05_nadya) 2d6+12+1d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+12+1D6 = [5,2]+12+[1] = 20 (bee_GM) ひ、瀕死だ…… (B03_Riett) ふんすふんす (bee_GM) 「ぐるぁ、ぁぁぁっっ!!」 (bee_GM) ・・・ランディングドラゴンは戦意を失ったようにリエットをみている。 (bee_GM) (でも次はクロムのターン (bee_GM) ターンを回して、行動どうぞっ (B03_Riett) 【リエット】「どうっ!私はモンスター狩りの専門家なんだからっ…とどめを刺されたくなかったらとっととどっかに行きなさい!」ドラゴンを睨みながら牽制するようにして (B10_Chrom) え、これなぐっていいの?w (B03_Riett) え、ま、まかせるよ! (B05_nadya) 鮮やかに似たい立て続けに射殺とかかっこよすぎます(ぐ (B10_Chrom) 【クロム】「こう、なんだか……ちょっと撃ち辛い光景では、あるけど………」それでも短銃をドラゴンに向けて、「……ごめんね?」 (B10_Chrom) <マルチプルスナップ>+<バーニングヒット> (bee_GM) かもーん! ドラゴンのHPはもう7よー! (B10_Chrom) 3d6+4+5 獣計算済み (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4+5 = [5,1,5]+4+5 = 20 (B10_Chrom) 3d6+4+5 獣計算済み (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4+5 = [3,3,2]+4+5 = 17 (B03_Riett) 容赦のない攻撃がふりそそいだ! (B10_Chrom) バーニングは使うかどうかちょっと迷ったんだよ!w (bee_GM) ドラゴンは柔らかい腹側の肉に灼熱弾を打ち込まれ、たまらず転がる。そして、がらがらと崖下に転がり落ちていった。 (bee_GM) 戦闘終了っ! (B10_Chrom) 【クロム】「………うーん、なんだか……悪いことした気分」落ちて行ったドラゴンに軽く手を合わせつつ。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ま、まあ、やらなきゃ私たち美味しくいただかれてましたから、ね?」ドラゴン見下ろしつつ (B03_Riett) 【リエット】「ふぅ……やったわねっ…それにしても、あのでかいトカゲはともかく、そっちに襲ってきた変な大男はなんだったのかしら?あのトカゲペットだったのかしらね?」 (bee_GM) 【ダーフ】「……おっかない女どもだ」 (bee_GM) 御者の男は顔を出すと、馬たちを宥めはじめます。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ああ」手をぽんとたたき「自己紹介がまだでしたね。私はナジャ。占い師が本業なんですけど、メイデンの素質があるそうなので、こんな仕事もしています。」 (B03_Riett) 【リエット】「ちょっとアンタ。私達がばっちり活躍したから無事だったんだからねっ、おっかなくて良かったでしょ」御者の言葉にツンとして、剣の血を拭うと再び背中に背負って (B10_Chrom) 【クロム】「なんだったか知らないけど、何にしてもロクなものじゃないわね。………あぁ、服、直しておかないと……」狼男の瘴気に魔力を奪われた探索服の布地に魔力の粉を振りかけておきましょう。 (bee_GM) どうぞー (B10_Chrom) 3d6 (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6 = [3,6,1] = 10 (B10_Chrom) 完全回復ー (B03_Riett) 【リエット】「名前はさっき言ったけど、私はモンスター狩りを専門にしてるメイデンのリエットよ。よろしくねっ」 (B10_Chrom) 【クロム】「ああ、そう言えば………改めて、クレディウム学院のクロムと言います。この仕事へは、瘴気のサンプル集めと、あと研究資金の調達に……」とかなんとか、ナジャさんに合わせていろいろ身の上話とか。 (bee_GM) 御者の男は、戦闘で汗を浮かべ、やや乱れたような格好のヒロインたちをちらちらといやらしく見ていたり。 (B05_nadya) 【ナジャ】「好きでこんな格好してるんじゃあないんですから、そうじろじろ見ないでくださいな」愛想良く御者の男にウインクを送ります (bee_GM) 【ダーフ】そのウインクにうろたえたように笑って、「もう一回りしたらプルプルの巣穴だ。ほら、乗んな」 (B05_nadya) 実際は見られることに抵抗がなくなっているというか、むしろ少し……なのですが (B03_Riett) 【リエット】「ん、しょっと」再び馬車へと乗り込むと、一息ついたように水筒から水を一口飲み (B05_nadya) 【ナジャ】「ふぅ……」一応手で腰をかくしかくししながら馬車に乗り込みます (B10_Chrom) 【クロム】「……ふぅ、なかなか………思ったよりも難儀な仕事ね」リエットさんに続いて馬車に乗り込み、腰を降ろしてほっと一息。 (bee_GM) では、三人を乗せて馬車はカタカタと走り始めます。 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) そしてほどなく。再び馬車が止まります。 (bee_GM) 【ダーフ】「着いたぞ、お嬢さんがたや」 (B03_Riett) 【リエット】「ここが…目的地?」馬車の外に顔を覗かせ、辺りを見回しながらぴょんっと馬車から飛び降りて (B05_nadya) 【ナジャ】「何があるんでしょうね?詳しくは教えてもらってませんけれど」すたっと腰を隠しながら降ります (bee_GM) 馬車の外には、山の荒れた岩地にぼこぼこと大きな穴がいくつも開いている奇妙な風景が広がっています。 (B10_Chrom) 【クロム】「プルプルの巣穴、ねぇ………図鑑では見たことあるけど、実際に見るのは初めて……かしら」暇潰しに読んでた本をぱたっと閉じて、馬車から飛び降り (bee_GM) 【ダーフ】「さて、んじゃ説明しようか。お前らはいまからプルプルを誘い出さなきゃならん」 (B03_Riett) 【リエット】「……この穴にそのプルプルっていうのが居るのかしら…」 (bee_GM) 【ダーフ】「奴らは用心深い。本来は、この山に住む別の魔物と共生してるんだが、そいつは媚薬でトロトロに溶かした雌の動物を差し出して、プルプルに卵を産み付けてもらうんだ。お前らはそれを真似する」 (bee_GM) と、中にこってりとゼリーのようなものが入った革袋を見せる。 (B05_nadya) 【ナジャ】「はい?」思わず聞き返し (B03_Riett) 【リエット】「………は?」と、ダーフの言葉に何を言ってるのかよくわからないといった様子で (B10_Chrom) 【クロム】「………はぁ、またふざけたことを………」小さく溜息一つ。 (bee_GM) 【ダーフ】「要するに、お前らのケツ穴を媚薬でトロトロに溶かして、プルプルに卵を産ませるんだよ」 (B05_nadya) 【ナジャ】「御者さんのケツ穴じゃダメなのかしら?」手に電撃を纏わせます (bee_GM) このゼリーが、その共生生物の媚薬ってわけだ、と示す。 (B03_Riett) 【リエット】「ち、ちょっと……冗談でしょっ?そこらへんの馬とかでもいいじゃないの!」そう言って馬車馬を指さして (bee_GM) 【ダーフ】「おいおい、俺だってふざけたこと言ってるわけじゃねえよ。雌の、それも脂の乗ったメイデンの腹であったまった卵を、依頼主はお求めだ」 (B03_Riett) 【リエット】「……ほ、本気なの?…な、何考えてるのよ依頼主ってやつはっ…?脂の乗った、なんて言われても、私そんな事したことないわよっ!」と、驚きつつも何を言っているのか、と憤慨した様子で (B10_Chrom) 【クロム】「…………誰よ、そのド外道な依頼主………!」自分で引き受けたことは棚に上げ、明らかに不機嫌そうな顔。「………ねぇ、どうする………?」とりあえず他のお二人に相談してみましょう。 (B05_nadya) 【ナジャ】「さ、先に言っておくべきじゃ、ないの……?そういうのって……」二人に目配せしてみる (bee_GM) 【ダーフ】「それに依頼内容にあっただろ、ケツ穴を綺麗にしておくように、ってよ。何を想像してたんだ?」 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひ、ひとり分じゃ、だめかしら?」二人の後ろに下がって悪あがき (B03_Riett) 【リエット】「………なんの事だかさっぱり理由がわからなかったけど…最初からそういうことだったのね…?……で…ど、どうするの?2人は…」と、ナジャとクロムがどう反応するのか見つつ (bee_GM) 【ダーフ】「卵を持ち帰り、宴席に供したヤツだけが報酬を得る。他のやつは失敗ってことでギルドに報告するさ」 (B05_nadya) 【ナジャ】(通りで、報酬の桁が一つ二つ違うと思ったわ) (B05_nadya) 【ナジャ】「じゃ、じゃあ、私、試して、みよう、かし、ら?」実は話を聞いているうちに体が少し疼いてきています (B10_Chrom) 【クロム】「………そりゃ、あたしだって………こんな仕事叩き返して依頼主の顔面に蹴り入れてやりたいけど………」じろり、とダーフさんの持つ革袋に視線を向け、「………でも、できない、って言うのも癪だし………!ああもう、わかったわよっ」乱暴にその革袋をひったくる。「やればいいんでしょ、やれば!?」 (B03_Riett) 【リエット】「くぅうっ…!依頼人の馬鹿馬鹿ド変態ッ!…ふ、ふたりがやるんじゃ私だけなんて帰れないじゃないのっ!……は、初仕事から失敗の報告だなんて冗談じゃないわっ!」と、ひとしきり罵声を上げると、ふぅふぅと息を落ち着かせて (B03_Riett) アクト<罵倒>いいですかw (bee_GM) 【ダーフ】にや…「んじゃ満場一致、だな」 (bee_GM) おっけーw (bee_GM) 【ダーフ】「それじゃあお前ら、自分で塗るのは大変だろうから……」と、指さす。リエットはナジャに、ナジャはクロムに、クロムはリエットの肛門に薬を塗るよう指示してみよう。 (B03_Riett) 【リエット】「……わ、わかったわよ……じゃあお願い…一応、ちゃんと綺麗にはしてきてあるからっ」と、恥ずかしそうにクロムに言いながら、するりとスパッツのようなスーツの下半身をずり下げて (B05_nadya) 【ナジャ】「…………」ついじろ~っと舐めまわすように指差されたクロムを足先から頭のてっぺんまで見てしまい (B10_Chrom) 【クロム】「くぅ………!」目の前に晒されるリエットの肛門にちらちらと目線を向けながら「っ、仕事終わったら、絶対依頼主に蹴り入れてやる………!」小声でぼやきつつ、革袋の中の粘液を指で掬うと………にゅるり、とリエットの後ろの穴に塗り込むように。 (B05_nadya) 【ナジャ】「は、そうでし、た……おねがい、ね?」すでに服が破れて露になっている尻をリエットに突き出す (B03_Riett) 【リエット】「…ひゃっ!…んっ…ううっ…くぅ…」にゅるりと粘液が肛門に触れる冷たい感触に思わず声を上げ、たっぷりと塗りこまれながらその感触に我慢するように身を震わせて (B05_nadya) 【ナジャ】「じゃあ、私は、クロムさんに……」ひんやりとしたゼリー状の媚薬を指ですくうと、左腕でクロムの腰を抱き、右手で尻を拭くように肛門に塗りこむ (bee_GM) 肛門がちりちりと、熱をもちはじめる。ひくっ、ひくっ、と意志とは関係なしに震えはじめてしまう。 (B10_Chrom) 【クロム】「………これくらいで………」前から漏れ聞こえてくるリエットの嬌声に頬を赤らめつつ、十分な量の媚薬を手のひらに確保すると、革袋を地面に置いてリエットに渡す。 (bee_GM) 淫らな、雌を狂わせる魔物の毒が、粘膜に直接塗りつけられ、背筋がぞくぞくと震える。 (B03_Riett) 【リエット】「……わ、わかったわ……じゃあ…私も……痛かったら言ってね?」そう言って、突き出されたナジャの尻に顔を近づけ、少しドキドキとしながら薬を尻穴へと塗りこみつつ、自分の硬くそぼった尻穴とは違った、指に吸い付くような肛門の具合や、蠢くように指を飲み込む様になにか未知の胸の高まりを感じて (bee_GM) その様子をにやにやしながら見ているダーフ。 (B10_Chrom) 【クロム】「――――ひゃ!?………な、ナジャ、さん………も、もうちょっと、ゆっくり………っ!」ぬめる粘液が不浄の穴に塗り込まれる、じくじくと高まってくる甘い熱に徐々に息が上がって。たっぷりと媚薬を指にまぶすと、ぬるりと指先だけを固い穴の中に入れて、丁寧に粘液を刷り込んでいく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ふぁっ!あ!……んっ!!」ただでさえ開発された肛門は媚薬に触れただけでも過敏に反応し、リエットの指を簡単に飲み込んでからちゅうちゅうと吸い付くように閉まってくる (B03_Riett) 【リエット】「…えっ?い、痛い?」ナジャの甘い声と共に、敏感に反応して指を咥え込む肛門に、少し戸惑いながら (B05_nadya) 【ナジャ】「んっ……わかりました……v」鼻にかかった声で答えると、手のひらいっぱいにすくった媚薬ゼリーをベちゃりと肛門だけでなく、秘裂全体に塗りつける (B05_nadya) 【ナジャ】「んっ、ううん、大丈夫、リエットさんっ、上手、よ……」リエットの指が動くたびにびくびくと腰が動き (B10_Chrom) 【クロム】「――――そ、そういう意味じゃ………んぁ、うぅ………くぁ、ひぃ…………!」べちゃりと敏感な秘所に塗りたくられる強烈な媚薬。意識せずとも自然と瞳が潤み、突き出したお尻もふるふると震えてしまう。 (B03_Riett) 【リエット】「そ、そう?………ん?上手?」と、指が届くまでのナジャの尻穴の奥までたっぷりと腸壁に薬を塗りたくり、指に吸い付くように食らいついてくる尻穴からぬぽっと指を抜き取って (B05_nadya) 【ナジャ】「これで、だいぶ、よく、なってきたんじゃない?」小指に媚薬を取って肛門の皺に延ばして塗りこみ、指先を当ててぐりぐりと肛門をほぐしていく (bee_GM) 【ダーフ】「おうおう、前の穴に塗りつけてもいいぜ? 子宮にもパンパンに卵詰めたら特別ボーナスが出るぞ」 (bee_GM) 煽る( (B05_nadya) 【ナジャ】「んぁっ……」指を抜かれると寂しそうな声を上げてしまいます (B10_Chrom) 【クロム】「っ、くぅ………!ん、ふ、ぁ…………っ、は………」なんとか息を落ちつけようとしながら、とりあえず粘液を塗り込み終わったリエットさんの肛門から指を引き抜く。「ふぁ、ぁぅ………ひう、ぅっ………!!な、なじゃさ、ん、もういい、ですから………!!」真っ赤に頬を紅潮させ、ぴくぴくっと小さく身体を震わせる。肛門をほぐされる度に切なそうな声が漏れ、秘裂からは媚薬とはまた違った液体が滲み出てしまって。 (B03_Riett) 【リエット】「き、気持ちが良かった…の?」普段、自分は排泄にしか使っていない穴を弄くられ、切なそうに甘い声をあげるナジャに問いかけ (B05_nadya) 【ナジャ】「もう、イイの……?」すこし残念そうに、最後の仕上げといわんばかりにゆっくり指を入れて抜き (bee_GM) じくじくと媚薬を塗りつけられ、疼くのは……リエットの知らない感覚。 (B03_Riett) 【リエット】「……ね、ねえ?前にも塗ったほうがいいの?」と、自らもじくじくとした身体の火照りを感じつつ、特別ボーナスとの言葉にナジャに尋ねて (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……リエットさんも、わかるように、なる、かも、ね?」くねっと腰を振り「っ、お願い、前にも、塗って……」疼きに耐え切れずに声を上げてしまいます (B10_Chrom) 【クロム】「く、ふ……………」指を抜かれ、甘く疼く下半身を持て余しつつ、へたりと膝をついて二人の様子を見てましょう( (B03_Riett) 【リエット】「う、うん……じゃあ塗ってあげる…」再び薬をたっぷりと指に取り、ナジャの前の穴にもたっぷりと擦り込むようにしながら、今度は自分の指の動きでナジャの上げる声の反応を確かめるように観察して (B05_nadya) 【ナジャ】「ひあっ!あっ!ん!」がくがくっと膝から力が抜け、その場に四つんばいになってリエットの指の動きにあわせるように尻を振ってしまいます (B05_nadya) では<官能の指先>を使用します (B03_Riett) 【リエット】「…ひゃっ…!……な、何…ナジャ、すごっ……」ぐりぐり、と指の動きを激しくして、尻を振り喘ぎ声を上げるナジャの反応に好奇心を刺激され、思わず薬を塗りこむ事以上に指で膣内を擦るのに夢中になってしまって (bee_GM) 【ダーフ】「どーした、あぶれちまったか?」馴れ馴れしくクロムに声をかける御者。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひうんっ!ん!あ、はぁっ!」膣内を擦られれば擦られるほど膣は指に吸い付いて蠢き、とろとろと媚薬とは別の蜜を垂れ流す (B10_Chrom) 【クロム】「……………っ、ぅ…………はぁ、っ」目の前で繰り広げられる二人の痴態、思わず疼く下半身に手を伸ばしそうになりつつも、「………あぶれて、結構………あっち、行ってて……!」興奮に潤んだ瞳でダーフさんを睨みつけましょう (B03_Riett) 【リエット】「はっ……あっ、な、なんか汁が沢山でてきちゃったわ……これ以上やると薬が流れちゃうかも…」と、ふ、と我に返って、指をずぽっと引き抜き、つぅ、と白濁して粘液の糸を引いて (bee_GM) 【ダーフ】「何だよ。寂しそうに見てるだろ? ……チッ、終わったか」 (bee_GM) あからさまに舌打ちしてクロムから離れる。 (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……はぁ……」立ちくらみになったようにふらつきながら、うつろな目を細めて頬を赤らめ、息を荒げてクロムにしがみつき (B03_Riett) 【リエット】「………ん……な、何かしら…?これが薬の効果…なのね……」ぼーっと熱に浮かされたような表情で薬が身体に回ってしまい、ふと自分も前の穴に指を触れると、つぅ、とナジャと同じくねばついた汁が指にぬるつき、これが同じものだと気づいて (bee_GM) 【ダーフ】パンパン!「おーら、とろけてねえで説明を聞け。いいか? お前らはあのボコボコあいてる穴にケツを突き出せ。奴らは用心深い。魔法の1つでも使ったらすぐ逃げちまうからな。いいか?」 (B10_Chrom) 【クロム】「ひゃ………!な、ナジャさん、しっかりして、下さい………っ」ナジャにしがみつかれただけで、興奮した身体はびくっと反応してしまう。できるだけ荒い息を抑えつつ、ナジャさんに小さく耳打ち。 (bee_GM) 【ダーフ】「卵を産み付けられるまで、魔法は使うな。覚えとけよ?」 (B03_Riett) 【リエット】「う、産みつけられたら倒しちゃっていい、って事なの?」 (B05_nadya) 【ナジャ】「ご、ごめん、私、ちょっと」息の切れ目に小さく言葉を吐き出し、耳に当たる鼻息だけでもぞぞっと背筋をのけぞらせてしまう (bee_GM) 【ダーフ】「ああ、いいぜ。つっても、奴らが突き出すのは触手だけだ。産み付けられたらすぐにそいつを切り落とさないと、今度はお前らの腹が裂けちまうぜ」 (B03_Riett) 【リエット】「そ、そうなのね……わかったわっ……ね、ねえ、クロムも前に薬塗ったの?」と、ナジャを支えるクロムに尋ねて (B05_nadya) 【ナジャ】「わ、わかった、わ……」よろよろと、何かに取り付かれたように、触手が伸びてくることだけわかったような感じで穴に向かって歩き出し (bee_GM) 【ダーフ】「あぁ、子宮もイッパイにする気なら、2回産卵してもらわなきゃな」にやり、と付け加えた。 (B10_Chrom) 【クロム】「わかった、わよ………とりあえず、言う通りにしてれば、いいんでしょ………!?」ダーフさんにそう吐き捨てつつ、「う、うん………ナジャさん、が………」リエットの問いに、恥ずかしそうに小さく頷く (B03_Riett) 【リエット】「……そ、そう……」クロムの言葉に頷いて、2人もそうしているならば、とこっそりと自分の前の穴に薬の粘液を塗りたくってしまって (B10_Chrom) 【クロム】「は、早く……こんなの、終わらせて………帰る、んだからっ………」ふらふらと立ち上がると、どこかおぼつかない足取りで指示された穴の前へ向かい (bee_GM) 【ダーフ】「四つん這いになって穴の方向に尻を突き出しな。ケツを振って、臭いを振りまいて誘うんだ」 (B05_nadya) 【ナジャ】「そう、ね、早く……」欲しい、の部分を何とか飲み込んで、穴の前でしゃがみ、尻を突っ込んでくねくねよじる (bee_GM) その浅ましい姿を、中年の御者はいやらしい視線でじとりと見ている。 (B10_Chrom) 【クロム】「く、ぅ…………!」穴の中に腰を押し込むと、羞恥心と屈辱感を飲み込みつつ、とりあえず早く終わらせたい一心で腰を動かし (B05_nadya) 御者に潤んだ視線を返し、服の上からでもわかるほどに乳首を勃たせてぞぞぞっと身震いする (B03_Riett) 【リエット】「はぁいー…」のろのろ、と穴の方へと歩み寄り、言われた通りに四つんばいになって尻を突き出し、尻を振る様は、無知故の羞恥心の欠如で、中年の御者にニヤニヤと見られながらも、それがどういう意味を持っているのか理解しておらず (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) しばらく……数分ほど、痴態を晒しただろうか。三人の揺れるお尻の下にある穴から、細い触手が伸びてくる。それは三人の足首におずおず、と絡みつく。 (bee_GM) そして、その触手は足首を、ぎちぃ、と掴む。瘴気が弾け、三人の魔力を削り取る。 (bee_GM) 2d6+5 通常攻撃>クロム (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 (bee_GM) 2d6+5 通常攻撃>リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 (bee_GM) 2d6+5 通常攻撃>ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 (B10_Chrom) 【クロム】(き、来た………っ!)足首に触れる何かの感触。思わず緊張に背筋を強張らせ (bee_GM) 対応とアクトどうぞ。APは普通に有効です。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んっ…………」とうとう来た!と待ち焦がれた体はより蜜を分泌し、反応してしまう (B03_Riett) 【リエット】「ひゃ……」ぼーっとする頭で半ば無意識に尻をくねらせていると、足首に絡みつく触手の感覚にびくっとして、その触手の纏う瘴気が魔力を削り取って (B05_nadya) 胸で受けて<期待してしまう心>を (B10_Chrom) では、腰に貰ってAP0………<貼り付く異物>は行けましょうかっ (bee_GM) おっけー。触手はメイデンの足首から膝まで登り、彼女たちをいやらしい四つん這いの体勢で縛めてしまいます。 (bee_GM) おけっ! (B03_Riett) では、腰APにうけて残り4点。アクトは…ま、まだないです (bee_GM) ではロールお願いします~ (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁっ……はぁっ……」脚に巻きつき、ゆっくり這い登ってくる触手にぞぞぞっと身を振るわせる。他の二人の前で触手に言葉でねだってみせるのは気が引けるものの、ふと気を抜けばそんな言葉が飛び出してしまいかねないほどに体は焦れ、よじられる体の動きがより大きくなる (B10_Chrom) 【クロム】「うぁ…………っ、意外と、力が………!」がっちり四つん這いの形に留められる身体。回復させた生地の魔力もあっという間に瘴気に奪い去られ………膝まで貼り付いた気味の悪い触手の感触に身体を震わせて。 (bee_GM) そして。触手は……プルプルは、抵抗しない大人しい獲物を無害だと判断したのか。 (B05_nadya) 【ナジャ】(早く、欲しい……早く、もう、おかしくなるぅっ)意識は脚に這い登る触手に集中し、はやくはやくと牝犬のように穴の中で尻を振ってしまう (bee_GM) 女たちの股間を狙い、ぷにゅぷにゅとした野太い産卵管をそろそろと突き出します。 (B10_Chrom) 【クロム】「………っ、――――!!」ただ気持ちが悪いだけのはずなのに、媚薬で高ぶらされた身体はぬめぬめした触手に貼りつかれただけで淫らに震えてしまって。他の二人に気取られるまいと、必死に声を押さえ。 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>クロム (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>リエッタ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 (bee_GM) アクトどうぞっ。直接HPですがダメージは半分っ (B03_Riett) 【リエット】「くっ…うっ……はっ、はうっ……気、気持ち…悪……」ぬろぬろと太股を這いずりながら股間へと目指していく触手に、嫌悪感を抱きながらも、穴はヒクヒクと反応してしまって (B05_nadya) そのままもらって<第二の女淫><ついみてしまう> (B03_Riett) では、まずは<後ろの処女>を (B10_Chrom) お尻系のアクトがないのでー……ナジャさんに乗っかって<突き刺さる視線> (bee_GM) おけおけー! (bee_GM) では、産卵管は三人の柔らかい尻肉を這い回る。そして、好物の香りを嗅ぎ付けたかと思うと、 (bee_GM) ぶぢゅっ。 (bee_GM) 先端から潤滑液をまき散らし、無造作に、無慈悲に、三人の肛門に一気に侵入してくる! (bee_GM) ぼぼぼぼぼっっ!! 産卵管のコブコブが入り口の肉輪を擦り立て、信じられないほど奧まで入ってくるその、忌まわしい肉。 (B03_Riett) 【リエット】「あっ……あっ…は、入ってっ…!ひぃいっ…!あああああッ…な、何これぇええっ…!」うねりながら媚薬に解され、火照りを増した肛門へとずるりと触手が潜り込み、いままで排泄に使い、出す一方だった穴へと異物が侵入してくる感触に、驚きと戸惑い、気持ち悪いという感触とともに、今まで味わったことのない愉悦を同時に感じてしまい、うろたえるように情けない声を出してしまいながら、触手を穴へと呑み込んで (B05_nadya) 【ナジャ】「っあ!ふぁ、あああっ!!!」細い触手に意識が集中していたところで突然太い産卵管を差し込まれ、予想外の大きな快楽に舌を出して大きな声を上げ、一度達してしまう。焦らされ続けた尻穴は産卵管の瘤に擦りあげられてぴったり吸い付きながらもビクビク痙攣して産卵管を刺激し、もう離したくないと言わんばかりに締め付ける (B10_Chrom) 【クロム】「ひあぁ………っ!!っふ、んふ、ぅぁ………!!ひぐっ、ん、ぐ…………!!」しっかり擦り込まれた媚薬と触手の潤滑液に塗れた尻穴は、多少の抵抗はあるものの初めてとしては意外なほどにあっさりと産卵管を飲み込んで。ビクビクビクっ!と背中を大きく震わせ、食いしばった歯の隙間からくぐもった喘ぎを漏らし、初めての快感に耐える (bee_GM) 一度奧の奧まで突き込まれた産卵管は、しかし中の肉をほぐすようにぐちゅり、ぐちゅりとトグロを巻いて抜き差しされる。 (bee_GM) 少しでも多くの卵を入れるように、分泌する成分が筋肉を弛緩させ、三人の腸内を拡張していく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んほおっ!おっ!ほ、ぉおっ!!」媚薬とプルプルの成分が出入り口の感度をさらに過敏にし、出し入れのたびに目の奥でチカチカと閃光がはじけて一瞬意識を奪う。 (B10_Chrom) 【クロム】「こ、この………へんた、い………!っ、ふあぁぁ…………ん、ぐ、ふ…………っ!」不浄の穴を無理やり拡張される感覚。本来なら痛いだけのはずのそれが、塗り込まれた媚薬の効果でじんじんと痺れるような疼きに変わる。必死に抑えていた声が漏れ始め、周囲の二人、そして従者の耳に届く。 (B03_Riett) 【リエット】「んひぃいいっ…!そっ、そんなにっ…暴れっ…ひぁあっ!…あへっ…!んへぇえっ…!」中へと進入したら動きは止まるとばかり思って居たものの、ここからが本番とばかりに穴を解すように蠢き、抜き差しされながら、尻穴を緩められ、抵抗する痛みなど全く感じさせなくされてしまいながら尻穴を開発されていってしまい、だらしのない嬌声を上げて (bee_GM) 突き上げられる。産卵管の先端は固い素材で出来ていて、奧の腸肉を突き上げ、押し、広げていく。ごづんごづん!と突き上げられ、その衝撃は絡みつかれた触手のために逃がすこともできない。 (bee_GM) 細い触手は彼女たちの四肢をがっちりと絡め取り、迂闊な苗床志望者を逃がすまいと拘束する。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んはぁあっ!すごいっ!すご、いっ!んひぃ!あっ!は、ぁっ」舌を出して顔を蕩けさせながらも、隣で同じように快感に顔をゆがめる二人の姿が目に入り、二人の姿を見て三人並んで犯されているという事実を強く意識し、より興奮して声を上げる (B10_Chrom) 【クロム】「ひぁ――――あぁっ!!そ、それ…………はっ、ダメ――――あん!あ、ぁっ、あくうぅ………!!」身動き一つ取れないまま腸の最奥を小突かれる。そのたびに頭の奥で白い光が弾けるような感覚、強すぎる快感に高い声が漏れて。そして隣のナジャさんが自分の淫らな姿を見ているという実感と感覚が、魔物に自ら身体を差し出す背徳的な快楽を加速させて (B03_Riett) 【リエット】「んぁああっ…!だ、だめぇえええ~!も、もうゆるしてっ…!私のお尻の穴っ…おかしくなっちゃうよおおおおっ!?」悲鳴のような嬌声のようなどちらともつかない声で鳴きながら、容赦のない抽出に涎を垂らして舌を突き出し、初めての尻穴開発に身体を震わせて、びくんびくんと尻を痙攣させ (bee_GM) そして、それが何分続いただろうか。後ろから突き回されるのがお腹のほうから見ても分かるほど、こなれてしまった雌たちの腸内に、 (bee_GM) ぷりゅっ、ぷりゅっ。ぷぷぷぷぷぷっっっっ……!! (bee_GM) ピンポン球ほどの大きな卵が、次から次へと産み付けられ始める。すぐに彼女たちのお腹は膨らみ始める。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ぅひぃ!いっ!あ!はぁ!あ!よすぎ、るううう!!」涙と鼻水と涎をたらしながら、馬車に乗る前の洗浄でも数回達した尻穴で何度も何度も絶頂を迎えて (B05_nadya) 【ナジャ】「あぐ!うっ!!」本来なら腹を内側から圧迫する苦痛に違いないのであろうが、媚薬とプルプルの体液のせいか何ともいえない快感と、強力な排泄衝動が同時に体内に残り (B03_Riett) 【リエット】「は、はぐっ…!…な、なんかっ…き、きたぁああっ…!?……んひぃいいっ!こっ、これっ…これが卵ぉ!?」ごぷごぷと卵を産みつけられながら、その卵の1つ1つの感触に驚愕しながら、自分の尻穴に卵を産み付けられるという圧迫感に脂汗を滲ませつつ、媚薬の効果でそれも苦痛と快楽の入り混じった悩ましい感覚で (B10_Chrom) 【クロム】「ふぁ――――――あ、あぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!?や、やら、こんなの、れ、あふぁぁぁぁんっ!!!お、おなか、のなか、がおかしく、やあぁぁああぁぁっ!」ボコボコボコっ!と乱暴に産みつけられる魔物の卵。たっぷりと蕩かされた後ろの穴はやすやすとそれを飲み込み、媚薬の効果と相まって苦痛混じりながらも凄まじい快感を送り込んでくる。不自由な体で大きく背中を反らせながら、あられもない嬌声を上げて後ろの穴での初め (bee_GM) 煮こごりのように粘液に包まれた卵は、しかし苗床の腸壁に貼り付きなかなかこぼれ落ちはしない。そして産卵管は少しずつずり下がっていきながらなおも続けざまに卵を産み付けていく。 (bee_GM) 経験のあるナジャは否応なく想像してしまう。このサイズの卵が、子宮になど入ってきたら、一体どうなってしまうのか。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひう!いっ!ん!ん!」ずるずると肛門をゆっくりゆっくり刺激され、この苦しみを我慢しながら次前の穴を犯されることを想像し、恐怖と同じだけの期待を抱いてしまう (B03_Riett) 【リエット】「くっふぅうううッ!……あっあっ…ま、まだ産むのっ!?こ、こんなに沢山だなんてっ…!」たっぷりと引き抜く直前まで卵を植え付けていく触手に、後悔してしまうほどの想像以上のハードな仕事だった事を呪いつつも、先ほど尻穴や前の穴を弄くり、善がっていたナジャの「あなたにもわかるかもね」という言葉に、これがそういう感覚なのかと思って (B10_Chrom) 【クロム】「は、ぁ、あぁぁぁっ…………!!………っ、くぁ………お、おなか、が………っ!」卵を産みつけられ、ずっしりと重くなってしまったお腹を抱えつつ……じわじわと競り上がってくる弱火の快楽に、まだ身体は自由にならない (bee_GM) ではお三方。[託卵]をプレゼント。 (bee_GM) そして引き抜かれた産卵管は、先端からどろどろと粘液を零し、三人の肛門の入り口に何度か吸い付くと、ようやく名残惜しげに離れていく。 (bee_GM) では次のターン……皆様、行動放棄の宣言と1ロールだけお願いしますっ (B05_nadya) 【ナジャ】「ふぁ、あ、あ……」最初しゃがんでいたナジャは胸を地面に押し付けるように這い蹲り、尻だけを穴の中に突き出す体勢になる。何度も達したにもかかわらず前の穴の疼きは増すばかりで、そちらへの挿入も期待してそのまま尻を振り続けてしまう (B03_Riett) 【リエット】「はっ…はっ…あっ……はぁああっ…」ようやく尻穴から触手が離れると、ホッとした様子で息をつき、自分の中に植えつけられた卵の質量を感じて、あまりのショックに前の穴にも薬を塗ったことも忘れ、尻を突き出したまましばし忘我の状態で (B10_Chrom) 【クロム】「…………っ、はぅ、ぅ…………」これで義務は果たした、あとはこの触手を追い払うだけ……なのだが。お腹に卵を抱えじわじわと競り上がってくる快楽に苛まれる身体は、短銃に手を伸ばそうとしても言うことを聞いてくれず。さらなる産卵をねだるように、尻を突き出し続けるしかできない (B03_Riett) と言う感じでボーっとして行動放棄です (B05_nadya) こちらも放棄で (B10_Chrom) 同じく放棄ー (bee_GM) ぐちゅり。自失状態の三人の秘所を、太ももを這い登った細い触手が浅く抉った。触手はわずかに秘所に突き込まれ、強い力でそこを左右に広げていく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んあっ!」待ちに待った秘部への刺激に、反射的に喜びの声を上げて雌の匂いの凝縮された蜜を穴の中に滴らせてしまう (bee_GM) 強引に開かれたピンク色の肉。プルプルはそこに第二の苗床を見いだしたのか、産卵管が探るように秘所の肉に向けられる。 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>クロム (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 (bee_GM) 2d6+5 浸透攻撃+異形の託卵>リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 (bee_GM) アクトどうぞ~ (B03_Riett) 【リエット】「…ひっ!?……あっ!」尻穴の感覚に意識を奪われ、油断していた所に前の穴へと忍び寄る触手が、ぐぱっと膣口を広げると、薄いピンクの処女の証を晒してしまって (B10_Chrom) 【クロム】「ふ、あぁ!!そ、そこ…………ん、ん!」僅かに先端が突き込まれただけで、たっぷりと焦らされてきた秘裂はじゅぶりと蜜を垂らす。触手に拘束され、さらに力の入らない身体ではろくな抵抗もできず、ただされるがままに。 (B03_Riett) <純潔の証><過敏な突起>で (B10_Chrom) <つけられた種>はー……たまごでもいけるんだろうかっ (bee_GM) おっけー、としましょう! (B05_nadya) <締め付ける名器>で (bee_GM) では。 (bee_GM) 産卵管の先端は秘所の肉を突き回す。無惨に広げられたピンク色の内壁に吸い付いたかと思うと、今度は敏感な秘豆を先端にくわえ込み、擦り上げる。 (bee_GM) まるで吸盤のように吸い付く先端は、とろとろと零れる粘液を擦り込んでいく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひ!いっ!あ!あぐっ!ん!んひいいいい!!」膣をかき回されるたびに気の狂いそうな快感が背筋を通り抜ける。腸に詰まった卵がごりごりと裏側から膣を押して産卵管を圧迫し、変則的な刺激を膣に与えてくる (B03_Riett) 【リエット】「ひぐっ…!なっ、何っ…!?ひぁっ!あああああっ!?」自分では弄ったこともないクリトリスが痛いほどに勃起し、敏感なそれを触手の先端に咥え込まれると、ストレートな刺すような刺激、快感に身体をびくんと跳ねさせ、とまっどった様子で自分に何が起こったのかと思い (B05_nadya) 【ナジャ】「あああああああうっ!!」敏感な秘豆を産卵管に吸われるとそれだけで一瞬意識を失ってしまい、ぶちゅぶちゅとゲル状の媚薬の混じった雌汁を穴の中にばら撒いてしまう (B10_Chrom) 【クロム】「ひぁ、ああぁぁっ………!!す、ごっ、くぁ、これ、ひぁ………っ!!」膣壁と秘豆を同時に刺激される過剰な快楽。とろとろとだらしなく愛蜜を垂らし、徐々に瞳が快楽に曇っていく。媚薬で高められた身体は快楽に逆らえず、自ら求めるように腰を振り (bee_GM) 細い触手がこりこりとクリトリスの裏側を刺激する。秘豆をたっぷりと可愛がったあとで、ついに産卵管は秘所穴を探り当てる。くち……と淫蜜の垂れる雌穴に先端が振れた。 (bee_GM) ナジャには焦らすように。クロムには期待させるように。リエットには怯えさせるように。 (bee_GM) 産卵管はほんの少しの間、そこで動きを止める。 (B03_Riett) 【リエット】「ひっ……ま、まさかっ…は、入るのっ…?こっちの穴にもっ……入って卵を産むつもりなのっ…!?」ずにゅっ、と処女膜の手前まで浅く入り込んだ触手が動きを止めたのを感じ、言葉が通じる訳はないのに、問いかけるように自分の未来を怯えた様子で尋ねてしまって (B05_nadya) 【ナジャ】「ああっ……もっと、もっと、頂戴よお……もう、もう……」完全に正気を失った様子で産卵管の先端に自ら穴を擦りつけ、入り口でくちゅくちゅと音を立てて快感を貪り始め (B10_Chrom) 【クロム】「は、ひぁ、ひ…………も、もう、ダメ………ん、ぁ………っ」来る、と思った甘い刺激、しかしそれはすぐには訪れてくれない。たっぷりと蕩かされた理性は、もう本能に歯止めをかけることなどできず………おずおずと片方の手が秘裂に伸び、自分で濡れそぼったそこをくちゅ……と割り開く。 (bee_GM) もちろん言葉が通じる相手ではない。そのはずだが、しかし……そいつは、プルプルの産卵管は、もう一度焦らすように僅かに突き込まれると、言葉を待つように一度抜かれた。 (bee_GM) それは入り口の括約筋をほぐすための本能的な仕草にすぎないが・・・三人にはあたかも、言葉が通じたかのように思えてしまう。 (B03_Riett) 【リエット】「……た、助かっ…?」引き抜かれる産卵管に、ほっとした様子で反射的に気を緩め、言葉が通じて救われたかのような錯覚まで覚えてしまうほどで (B05_nadya) 【ナジャ】「んっvあ……お願い、早く、早く、ちょうだい、くださいっ、私、もう、おかしくなる、のぉっ……」一瞬入れられたせいで余計に焦れてしまい、あまりの切なさに涙を流しながら尻を振ってねだってしまい (B10_Chrom) 【クロム】「ふ、ぁ………な、なんで………も、ぉ…………!!」待ち望んでいた刺激、やっとそれがもらえたと思った瞬間……その感触はふっと掻き消える。期待と切なさに胸を焦がし、もうそれしか考えられずに……「は、はやくっ、はやく、ぅ………!」恥ずかしそうに眼を瞑り、火照った顔でそう呟く。秘所を割り開く手が、触手におねだりをするようにくちゅくちゅと入口あたりで蠢いて (bee_GM) リエットが安堵し、ナジャとクロムが叫んだ瞬間。 (bee_GM) ぼぼぼぶぶぶぶぶっっっっっっ!!!! (bee_GM) トグロを巻いた産卵管が一気に、膣内を埋め尽くした。 (bee_GM) 吹き出る愛液。そして無惨に流れるリエットの処女血を潤滑に、腸内に比べれば狭苦しい膣内に強引に入り込み、容赦ない拡張をはじめる。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んああああっ――――――!!!」思い切り尻を突き上げ、のけぞって喜びの叫びを上げるが、途中で声は掻き消えてぱくぱくを口を動かすだけになる。口元から泡をこぼしながら悦楽に顔面を蕩けさせ、膣肉は長く離れていた恋人を抱きしめるように産卵管に吸い付き、締め付いてうぞうぞと蠢く (B10_Chrom) 【クロム】「ひぁ、ひぁぁ………っ!切ない、せつないのぉ………っ」くちゅくちゅと、満たされない疼きを自分の手で鎮めて行く。その行為に耽れば耽るほど溜まっていく疼き、しかし……「く、ふぁぁぁぁぁぁっ!!き、きた、ぁはぁぁぁっ!!きもち、いいっ、きもちいいのぉっ!!」一気に膣内に侵入してくる触手、その快楽に一瞬で頭は真っ白に。あたりで人が見ているのも忘れ、だらしないアへ顔を晒して蜜を噴き出しながら待ち望んだ絶頂に (B03_Riett) 【リエット】「ひっ……ぐっ!?………あっ、あああっ……う、ウソっ…!?」油断した膣口に勢いをつけ、一気に触手が入り込み、処女膜は進入を防ぐなんの役目も果たさずに抵抗もなく裂け、破瓜の血を太股に伝わせながら、奥まで蹂躙されてしまい、口をパクパクとさせながら、あまりのショックにまともに声も出ず…幸いだったのは、媚薬の効果と先に尻穴を開発され、破瓜の痛みは全く感じなかったことくらいで (bee_GM) 三人の膣を産卵管は弛緩剤をまき散らしながらごんごんと押し広げていく。腸内を埋め尽くす卵がその度に擦れ、ごろごろと不気味に蠢く。ぐちゅり、と入り込んだ産卵管がとぐろを巻く度に敏感な膣肉は抉れ、擦られ、快感の電流を流し込む。 (B05_nadya) 【ナジャ】「あひっ はひっ 」膣内を産卵管が動くたびにその瘤にひっかかった卵が腸内で動き、腸内を擦ってなおかつ膣の形を変え、変則的な刺激を伝えて意識を真っ白に塗りつぶす。白目をむいて口をぱくぱくさせながら、放り出した舌から涎と一緒に喘ぎを垂れ流し (B10_Chrom) 【クロム】「ひぁっ、あん、んはぁぁっ!!やぁっ、らめ………もっと、もっと、ぉぉっ………!!きもちいい、もっと、ひてぇ………!!」口の傍から涎を垂らし、快楽に蕩けた表情を晒してあられもない嬌声を上げる。時折ビクビクっと全身を震わせて絶頂に達したことを示しながらも、秘所に沿わせた自分の手でくりくりと敏感な秘豆を刺激し、自ら貪欲に快楽を貪って (B03_Riett) 【リエット】「あひぃいいいっ…!?…んぁっ!くふぅううううっ!なっ、何これぇええっ…!?んあっ!あはぁっ…んんんっ!」強制的に処女地を開発され、ブルドーザーで整地されるがごとく、力強く、確実に強制的な快楽とともに膣内を押し広げられ、初挿入だというのに、強烈すぎる快感に頭の中は真っ白になり気持ちいい、という事すら認識できないほどにトビながら、アヘ顔を晒してしまって (bee_GM) そして、ようやく産卵管はそこを探り当てる。三人の雌犬の子宮。その入り口に先端の固いところがきちぅ……と吸い付き、卵が入るように強引にねじ込み、拡張する。 (bee_GM) すでにぞろり、と産卵管には卵が立ち並び、産卵の瞬間を今か今かと待ち受けていて…… (B05_nadya) 【ナジャ】「んふぁ!あ!あ!」また種類の違う、強烈な快感に声が絞り出される。先日触手に媚薬精液漬けにされた子宮もまた、待ち焦がれたように産卵管を受け入れ、子宮口を締めて産卵管の瘤を引っ掛け、無理やり擦られる快感を貪り喰らう (B03_Riett) 【リエット】「ふぁっ…?…えっ…そ、そこはもう一番奥っ……それ以上は入らなっ…!?」自分の膣奥に、更に子袋の入口があることなど自覚できるはずもなく、そこが終着点だと思って居たさらに先を目指す産卵口に、子宮口が媚薬と弛緩毒に犯され、屈服するかのようにじわじわと広げられ、突破されようとしている事に、驚きと畏怖を感じながらも、ゾクリと背筋を走る孕むという雌の悦びを自覚の無いまま感じてしまって (B10_Chrom) 【クロム】「ふぁぁぁっ………あ、入って、きへる………っ!!」無理矢理開かれる子宮の入り口、しかしそれにももう嫌悪感ははなく……小さく腰を震わせて産卵管を刺激する。「お、おねがい、たまご、くだしゃい……なかに、たまごだして………っ!」最初はあれほど嫌がっていた産卵を、自らの蕩けた言葉で懇願する。膣壁はその時を今か今かと待ち望んでひくひくと淫らに震え、とろとろと淫らな蜜をとめどなく垂れ流し。 (bee_GM) 卵が、みちみちと子宮口を押し広げる。 (bee_GM) ぽこんっ。最初の1個が入ってしまえばあとは早かった。 (bee_GM) ぽごっ、ぽぎゅっ、ぽこここっっ……次々と、子宮内に直接産み付けられていく、卵。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んおっ!おっ!おほおっ!おっ!」卵が通るたびに子宮口が押し広げられ、子宮の中にボコボコと卵が産み付けられていく。内側からこすれあって圧迫する苦痛さえも快楽に感じてしまい、獣じみた嬌声を上げてぶじゅぶじゅと産卵管と膣壁の隙間から潮を噴出す (B03_Riett) 【リエット】「ひぐぅううううっ!…あっ…ああああっ…!!お、奥にっ…卵がっ…お腹の奥に卵が入ってきてぇえええっ…」ついに抵抗もむなしく卵を受け入れてしまった子宮は、すっかりと全面降伏し、子宮内へと卵を孕んでいきながら、弛緩毒によって子宮もゴム袋のように伸び、妊婦のように腹を膨らませてしまいながらたっぷりと孕んでしまって (B10_Chrom) 【クロム】「あ、あはぁぁぁ………っ、はい、って………きて、るぅ………♪ぼこぼこっ、てぇ…………」産みつけられる度にお腹に感じるずっしりとした重さ。ぱんぱんに膨れたお腹の内側から、きゅうきゅうと押されるような微妙な感触が伝わってきて……すっかり出来上がった身体はそれすらも快感に変換し、蕩けきった声が口から漏れて行く (bee_GM) そして腸内と同じように、子宮がイッパイになったら今度は少しずつ抜きながら、膣内にも入るだけの卵をぎっしりと詰め込んでいく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「あぐっ、あっ、う、んぅっ……v」膣内の刺激が安定するにつれうっとりと甘い声を上げはじめ、上に回ったきり帰ってきていなかった黒目も戻ってくる。幸せそうに顔を蕩けさせて苦痛と快感を味わい (B10_Chrom) 【クロム】「――――ふぁっ、ま、た………!んんっ、んぁ、あぁぁぁ………っ!!ひぅっ、んく………!」愛液塗れの触手が膣から引き抜かれる。それだけで心地よさそうに身体を震わせ、全身から力が抜けて行く感触に囚われて (B03_Riett) 【リエット】「はぁーっ!…はぁーっ…!お、おなかっ…イッパイだよぉ~…」空ろな目で、ボテ腹になった自分の下腹部を覗き見ながら、しっかりと卵を植え付けて抜き取られる産卵口を見送ると、膣口からドロリと白濁した本気汁を垂らしてしまって (bee_GM) そして、産卵管はぞろりと抜け落ちます。三人は触手に絡め取られ、動けず…… (bee_GM) ではターンを回します。三人とも、同時に行動どうぞっ。 (B03_Riett) では、よろよろと身体を起こし、追加の産卵管が来ないうちに脚に絡む触手を切り払います (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……はぁ……」もう終わったのを悟り、これ以上動けなくても無駄ということで触手を掴んで直に電流流し (bee_GM) 攻撃どうぞーっ! (B05_nadya) ライトニングボルト+マジックルーンで (B05_nadya) 1d6+2d6+10 (kuda-dice) B05_nadya - 1D6+2D6+10 = [1]+[1,1]+10 = 13 (B10_Chrom) 【クロム】「はっ、は…………!!」まさしく本物の犬のように、舌をだらしなく垂らして荒く息を付く。しかし、媚薬の効果が切れたことで、じわじわと理性が戻り………震える手で、短銃を掴む。 (B10_Chrom) <マルチプルスナップ>+<ライトニングヒット>っ (bee_GM) ぎゃー、こいつ電撃に弱いよ! (B03_Riett) ではヘビーアタックで攻撃ー (B10_Chrom) 3d6+4 触手には+5ダメ (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4 = [5,6,3]+4 = 18 (bee_GM) (というわけでナジャのほうにも+5 (B10_Chrom) 3d6+4 触手には+5ダメ (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+4 = [4,1,4]+4 = 13 (B03_Riett) 2d6+12 (kuda-dice) B03_Riett - 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 (bee_GM) クロムのはまじ死にそう。ほかの2匹はまだげんき。 (bee_GM) 電流を流され、引きちぎろうとすると、途端にプルプルは過敏な反応を見せます! (bee_GM) 穴の中からぞろりとトゲのついた触手が現れたかと思うと、強烈な殴打を三人の下半身に! (bee_GM) 2d6+10 ヘビーアタック>ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 (bee_GM) 2d6+10 ヘビーアタック>クロム (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 (bee_GM) 2d6+10 ヘビーアタック>リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (bee_GM) APは有効ー! 対応とアクトどうぞっ! (B03_Riett) 腰APでうけて0点。<はえてない>を宣言しますー (B05_nadya) シールドします (B05_nadya) で、<鼻をつく淫臭っ>ロールは一人で行けます (bee_GM) おっけー。すげえいまさらな気はするがw>はえてない (B10_Chrom) <スウェー>!胸で受けて残りAP1、アクト無しっ (bee_GM) 任せたっ! (bee_GM) ではロール終わったら各自殴っておくれっ! (B03_Riett) 【リエット】「もっ…もうたっぷり卵は植えつけた…でしょっ…?は、はなし…てっ…!」剣をふらつきながらも振り、ざくりと数本切り落とし (B05_nadya) 【ナジャ】「んああっ!」結界越しに尻を叩かれ、ぶじゅ、と膣と尻から汁がこぼれる。穴の中からは自分の撒き散らした淫臭がむわりと湯気を立てて立ち上り、それを吸い込んだ瞬間に目の奥に痺れるような快感が走り、一瞬世界が真っ白になって力が抜けてしまう (B10_Chrom) 【クロム】「ふ、うぅ………っ、ど、どう………!?」魔力の弾丸を叩き込まれのたうちまわる触手、まだ気だるい身体でいつもの不敵な笑みを浮かべるが――――「ひ、ぎぃっ!?」下半身に走る痛み。どうやら、トゲのようなものでぴしゃりとやられたらしく……苦痛に不敵な表情を歪め。 (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ、はぁ、はやく、しない、とぉ……」最悪匂いだけでイキ続けて、帰れなくなる。そう思って再び触手を握り締め…… (B05_nadya) ライトニングブラスト+マジックルーン+オーバーロードで (B10_Chrom) 【クロム】「あ、あぐ………っ、こ、の、好き放題、やってくれる、ね…………!!」いまだ叩き込まれ続ける痛みに耐えつつも、護身用の短銃に再び銃弾を込めて (B05_nadya) 2d6+10+1d6+5d6+5 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+10+1D6+5D6+5 = [6,2]+10+[4]+[3,5,6,1,5]+5 = 47 (B03_Riett) 【リエット】「か、絡みつくのはもうやめっ…えいっ!」またヘビーアタックで攻撃をば (B03_Riett) 2d6+12 (kuda-dice) B03_Riett - 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 (bee_GM) ぐー、さすがにそれはもたんっ! ナジャの相手は死亡! (B10_Chrom) 同じく<マルチプルスナップ>+<ライトニングヒット>!今回はちょっと特別製! (bee_GM) 死亡、というか傷んで諦めた様子でずるずると引き上げていくっ (bee_GM) リエットの相手はまだっ! (B10_Chrom) 8d6+4+5 触手計算済み with<ラストシュート> (kuda-dice) B10_Chrom - 8D6+4+5 = [5,3,3,1,4,5,1,4]+4+5 = 35 (B10_Chrom) 8d6+4+5 触手計算済み with<ラストシュート> (kuda-dice) B10_Chrom - 8D6+4+5 = [4,2,2,6,6,4,3,2]+4+5 = 38 (bee_GM) ぎゃーっ!? (bee_GM) 蒸発した…… (bee_GM) ではリエットだけもう一撃っ (bee_GM) 2d6+10 >リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 (B03_Riett) では、それで胸APが0点になって<晒される柔肌> (bee_GM) おっけー。ではロールしつつっ (bee_GM) クロム、やっちまいなさい。 (B10_Chrom) お任せ! (bee_GM) ちなみにあと8 (B03_Riett) 【リエット】「くぅううっ…!あっ…くそぉおっ……こんなことでっ…やられたりなんかぁっ…」すっかり一糸纏わぬ姿へとひん剥かれ、つるつるの恥丘やあらゆる場所を隠すことのない有様で、剣を持って必死で耐えて (B10_Chrom) 【クロム】「く、ぁ…………と、とりあえず……」ずるずると穴から這い出す、いまだリエットに絡み付く触手を見つけると、「あそこに1匹、しつこいのが……!」 (B10_Chrom) <マルチプルスナップ>+<ライトニングヒット> (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+9 = [3,4,3]+9 = 19 (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……はぁ……」なんとか穴から尻を引き抜き、ボテ腹のままよたよたと歩き始め (B10_Chrom) 3d6+9 触手計算済み (kuda-dice) B10_Chrom - 3D6+9 = [5,4,5]+9 = 23 (bee_GM) その銃弾に、リエットを絡め取るプルプルの触手はたまらず退散。 (bee_GM) 三人は、ようやくひと息つきます。そこに、 (bee_GM) 【ダーフ】「おうい、気をつけろよー。お腹の中で割れたら大変だぜー?」という暢気な声が聞こえて。 (B03_Riett) 【リエット】「はぁっ…はっ……あ、ありがとっ…!」ボテ腹を抱えるようにしながら、ようやくそこから離れられると思い、ほっとして… (bee_GM) 三人とも……運動判定をどうぞ。残念なことに両穴にぎっちり入ってしまっているので、TPは運動で16。 (bee_GM) たまごわれる (ナイト) (耐3攻18特3) (bee_GM) TP16/運動/攻2D6+36/《浸透攻撃》 (B03_Riett) 【リエット】「ひぁっ……わ、割れ?」と、ダーフの声に、その事については全く考えておらず、急に動きが慎重になって (bee_GM) たまごがわれるとたいへんなことになります (B03_Riett) ど、どうたいへんなんだろう!わってみたくもありそうでもなく (B10_Chrom) 【クロム】「ふ、ぅ………だいじょうぶ、立てる………?」とりあえずダーフさんのお言葉は聞き流しつつ、リエットを介抱しながら帰還しましょう (B05_nadya) 運動\(^o^)/ 2d6+1 (bee_GM) 【ダーフ】「その卵の中身な、雌が食らうと一撃で狂うらしいから」 (bee_GM) |・・)つ 《ポテンシャル》 (B10_Chrom) えぇ、と……<ウィークポイント>でTP減らせますか……? (bee_GM) いけます! (B05_nadya) ∑ポテンシャルってそういう使い方も出来るんだ (B03_Riett) 【リエット】「え、ええ……大丈夫っ……ふぇ?それってどういう意味…?」と、ダーフの言う一撃で狂う、という言葉に問い直して (bee_GM) 【ダーフ】「文字通りだよ。三日ぐらいイッたまま帰って来れなくなるらしいぜ?」 (B10_Chrom) では、<ウィークポイント>でTP減を試みるよ……! (B10_Chrom) 1d6 (bee_GM) ほいさっ。自分のでいいね? (kuda-dice) B10_Chrom - 1D6 = [4] = 4 (B10_Chrom) よいですー! (bee_GM) ではクロムはあと12っ (B05_nadya) では、ポテンシャル2で行きます (B05_nadya) 2d6+1+2d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+1+2D6 = [2,2]+1+[3,3] = 11 (B03_Riett) 【リエット】「……?イッたまま……はぁ…」毒でも入っているのかと思いつつ、先ほど自分の感じた絶頂をイッてしまうという事だとは思い当たらず、のろのろと馬車へと戻ってきて (B05_nadya) ……セービンググレイスいいですか (B03_Riett) ……あ、われてる人がいる (bee_GM) いいよっ! (B05_nadya) では、もう一度いまのを (B05_nadya) 2d6+1+2d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+1+2D6 = [5,2]+1+[1,1] = 10 (B03_Riett) ……… (bee_GM) ………… (B03_Riett) これは…割れろ…と?w (B05_nadya) まだCPは3あるんですけど、どうですか?セービンググレイ素敵な意味で (bee_GM) まあとりあえず振るべし (B05_nadya) はいー (B05_nadya) 2d6+1+2d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+1+2D6 = [6,1]+1+[1,6] = 15 (bee_GM) 惜しい…… (B03_Riett) さすがにあと3回もトバしたらすごいよ! (B10_Chrom) ウィークをそっちにあげるべきだったか……! (B05_nadya) 悔しいので、もう二回振ります (bee_GM) いけいけ! (B05_nadya) 2d6+1+2d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+1+2D6 = [4,3]+1+[4,2] = 14 (B05_nadya) 2d6+1+2d6 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+1+2D6 = [2,4]+1+[6,4] = 17 (bee_GM) きたーー!! (B05_nadya) あ (B03_Riett) 先にでなよ!みたいな出目ですねw (B05_nadya) みんな、まってくれてありがとう(うるうる (bee_GM) ナジャ割れなかった!! おめでとう! (bee_GM) ではクロムとリエットもw (B03_Riett) では、CPたっぷりのリエットさんはガッツリ6点くらいポテります (bee_GM) かもんっ! (B03_Riett) 8d6+2 (kuda-dice) B03_Riett - 8D6+2 = [5,2,3,3,3,6,3,3]+2 = 30 (bee_GM) 余裕だねっ! ではクロムっ! (B10_Chrom) ちょうしにのったくろむさんはぜつぼうてきなたたかいにいどみますよ (bee_GM) かもんっ! (B10_Chrom) 2d6+1 托卵計算済み (kuda-dice) B10_Chrom - 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 (bee_GM) 託卵は運動下がらないから平気よっ! (B03_Riett) 魔力と知力 でしたっけ (B03_Riett) さがるの (bee_GM) そそ。 (B10_Chrom) ……お、ホントだ……ということはっ (bee_GM) ・・・あれ、割れなかった (B10_Chrom) 突破したのか! (bee_GM) うわー! つまんねー!!(こらこら (B03_Riett) w (bee_GM) おめでとう!! では三人はなんとか、四つん這いのまま馬車に帰り着きますっ! (B10_Chrom) おしかった(( (bee_GM) 【ダーフ】「おーう、お疲れさん?」にやりにやり (B03_Riett) 【リエット】「……や、やったわ…よ?これで文句……ないわよねっ?ニヤニヤとするダーフに食って掛かる気力もなく、馬車でぐったりとして (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……はぁ……」もう何か言う気力もなく、馬車の中でぐったり (B10_Chrom) 【クロム】「い、いいから……早く馬車出してよっ………!」かああ、と頬を赤らめつつ憎まれ口を。 (bee_GM) では、お腹をぽっこり膨らませた3人は、相変わらずガタガタと揺れる馬車に辟易しながら山道を降りていきます。 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) そして、馬車はようやく泊まり。大きな貴族の屋敷の前に三人は下ろされます。 (bee_GM) そこには担架が用意されていて、女性の使用人たちが三人に担架に乗るよう指示します。 (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……ようやく、終わりですね……」ごろん、と仰向けに乗り (bee_GM) 【ダーフ】「ほら、仕事の締めに行ってこいよ」 (B10_Chrom) 【クロム】「……もう、好きにして………?」半ば諦めの境地、用意された担架の上に身体を横たえる。 (B03_Riett) 【リエット】「…こ、ここが…?」と、ようやく馬車の揺れから解放され、自分の胎内で卵が割れる恐怖から逃れられたのでホッとしながらも、もうどうにでもして、といった感じで全裸のまま担架へと促されるままに身を任せて (bee_GM) そして三人は屋敷の中に運ばれていく。……担架は、真っ暗な部屋に入っていく。何も見えないまま、三人の身体は横たえられ。 (bee_GM) ちゃりっ。 (bee_GM) 不意に両腕に掛かる重さ。手錠を嵌められたのだと気付く間もなく。三人の身体は上に釣り上げられていく。 (bee_GM) 不意に、部屋に灯りが灯ると、そこには、無様に釣り上げられ、ポコ腹を晒した三人を取り囲む、煌びやかな姿の貴族たち。彼らはメインディッシュの登場に大きな拍手をする。 (B03_Riett) 【リエット】「…え?なっ…ひゃっ…!?」真っ暗な部屋に連れ込まれ、消耗していたので少しまどろんでいたところ、手械を嵌められ吊り下げられてしまいながら、暴れる気力さえ湧いて来ずただ状況に流されてしまって (B05_nadya) 【ナジャ】「え?え?そんな、嘘、ちょっと、や……」口とは裏腹に、託卵の余韻を残す体は再びじんわりと熱を帯びていき、顔がほてり、蜜がじゅくじゅくと分泌され、糸を引いて滴る (B10_Chrom) 【クロム】「…………っ、うぁ、ぁ…………っ!こんな、っ…………!」貴族たちの視線にしなやかな裸体を晒す、羞恥に肌を紅潮させながらきゅっと目を瞑り。なんとか逃れようと身体をよじっても、頭上の鎖がちゃらちゃらと鳴るだけで……かえって、見る者の嗜虐心をそそってしまう程度。 (bee_GM) 「やあやあ、プルプルの卵とはさすがですな」「さすがティスタル様。すばらしいもてなしです」「これがまた、素材がすばらしい」三者三様の媚態。隠すものの何もない股間は未だ犯された衝撃でぱくぱくと呼吸するように開く。その様に貴族の男たちは相好を歪めて見入る。 (B03_Riett) 【リエット】「……ふわぁっ……な、何…?この人達………やっ、な、なんか私達……仕留められた獲物みたいじゃないっ…」急に部屋が明るくなり、自分達を取り囲む貴族達が拍手をするのを見ながら、狩りで捕らえた獲物を吊るす様を連想させて (bee_GM) そして足元には、いつのまにか大皿が置かれ……。 (bee_GM) さて。最後の最後に[羞恥の淫熱]の罠をプレゼント。 (bee_GM) 羞恥の淫熱 (ナイト/耐13攻7特4) 〔beemoon〕 (bee_GM) * TP36/知力/攻2d6+14/《浸食攻撃》《誘惑》 (bee_GM) * 衆人環視の中、肌を晒して戦うメイデンは、その視線にも歯を食いしばって耐えなければならない。 (B05_nadya) 【ナジャ】「イヤよっ……こんな、見られたら、私……」切なく眉をしかめるものの、息は上がり顔は火照る。露になったままの秘豆と乳首は視線を浴びるとみるみる勃起し、膣口や肛門と同じように貴族の視線にひくついて応え (bee_GM) アクトの使い残しがあったら貴族様方にサービスしてあげてくださいw (bee_GM) では知力で突破判定をどうぞっ。ウィークもどぞどぞ (B10_Chrom) 【クロム】「くぁ…………み、みない、で………」貴族たちの視線に晒されながら、心臓の鼓動はどきどきと高鳴っていく。割れ目からは透明な蜜がとろりと溢れ始め、入口を妖しく光らせて。 (B05_nadya) ではウィポをまずは使います (bee_GM) はいなっ! (B10_Chrom) ではまず、開幕で<ウィークポイント>っ (bee_GM) どぞどぞっ (B10_Chrom) 1d6 (kuda-dice) B10_Chrom - 1D6 = [4] = 4 (B05_nadya) 1d6 (kuda-dice) B05_nadya - 1D6 = [2] = 2 (bee_GM) では三人とも、知力で突破判定をどうぞっ。 (bee_GM) 託卵の-2をおわすれなくっ (B05_nadya) 2d6+3 (kuda-dice) B05_nadya - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 (B03_Riett) ではうぃぽ3点でふります (B10_Chrom) 2d6+5 (kuda-dice) B10_Chrom - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 (B03_Riett) うぃぽじゃない、ぽて (bee_GM) かもーん! (B03_Riett) えーと、固定値がマイナスにイッちゃう場合はどうするんでしたっけ? (bee_GM) マイナスのままです (B03_Riett) ラジャ (B03_Riett) 5d6-1 (kuda-dice) B03_Riett - 5D6-1 = [4,2,6,4,6]-1 = 21 (bee_GM) それぞれいい感じに削りましたね。強いなこの子らー! (bee_GM) 2d6+14 浸食攻撃>リエット (kuda-dice) bee_GM - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 (bee_GM) 2d6+16 浸食攻撃>クロム (kuda-dice) bee_GM - 2D6+16 = [1,1]+16 = 18 (bee_GM) 2d6+18 浸食攻撃>ナジャ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+18 = [6,2]+18 = 26 (bee_GM) 以上対応とアクトどうぞっ! (B05_nadya) 全員にギリギリシールド張れます。9点ですけどいりますか? (B03_Riett) ではその12点を貰って、<自慰> (B03_Riett) まだHPは半分以上あるので大丈夫でっす (B10_Chrom) んーっ、私は自前で<スウェー>しましょっ (B05_nadya) はーい。では私は自分にシールドで (bee_GM) ではアクトどうぞっ (B05_nadya) <魔性の果実><絡みつく舌>でお願いします (B10_Chrom) どしよかな、ここはやっぱり (B03_Riett) 【リエット】「んぁっ…ああんっ…ち、ちゃんと産むからぁっ……産みますからっ…!お、降ろして…くださいっ…」もぞもぞと太股を擦り合せながら、貴族達の好奇の視線に晒されながらつぅっと淫汁を垂らして (B10_Chrom) <異常な性感帯><プライドの崩壊>でおねがいしておきませう (bee_GM) おっけー! (bee_GM) 「さぁ、お嬢ちゃん」貴族たちは、三人にスプーンを突きつける。「自分で産むかい? それとも、ほじくり返してやろうか?」スプーンが三人の秘所に殺到し、浅く抉り、返答を迫る。 (bee_GM) いち早く答えたリエットの鎖を、使用人が下ろしていく。手錠の鍵が外されるが代わりに足首に鎖が嵌められ、逃げられぬよう拘束される。 (B05_nadya) 【ナジャ】「っ……んっ……はぁ……ぁ……」貴族たちの前ではさすがに悔しく、声を出すまいとするものの、舐めるような貴族たちの視線に体は反応してしまい、ちゃりちゃりと揺れる体からはにごった粘液が皿にあやしく粘液を垂れ流し続け (bee_GM) そのナジャの褐色の肌に、無遠慮な貴族の手袋に包まれた指が触れる。「おぉっ」ぐにゅり、と思い切り握りつぶされる。 (B10_Chrom) 【クロム】「ひ、うぅっ…………!!っ、どっちも、っ…………!!」スプーンにとろとろと流れ落ち、あっという間に溜まっていく愛蜜。どちらの選択も選ぶ決心がつかず、眼を閉じたままふるふると首を振り。それに合わせて頭の上で揺れる犬耳。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひふぁあっ!!」はちきれるほど焦らされながらも結局一度も触れられることのなかったたわわな乳房を握られ、情けない声を上げてしまう。スプーンを差し込まれた膣からはそれまで以上にだらだらとだらしなく蜜が流れ、貴族たちにすっかり体が出来上がってしまっていることを伝える (bee_GM) 返答しないナジャとクロムの秘所に、スプーンが突き込まれる。くりゅっ、くりゅっ、と奧まで突き込まれると、「よっ、と」卵を1つすくい取り、引きはがすようにほじくり出した。 (B03_Riett) 【リエット】「はぁっ…はぁっ…んっ!んんんっ…!くっ、くふっ…!う、産んじゃうっ…!わっ、わたし卵っ…産みますぅっ…!」大皿の上にしゃがみこむようにしながら、いきみはじめると、ゆっくりと膣口を広げ、卵をひり出して行くと、肛門からも同時に産卵をはじめ、ホカホカとリエットの中で暖められた卵が淫臭と共に湯気だつ程に感じられ、その産卵とその痴態を見られている興奮に、無意識のうちに手がクリトリスへと伸び、触手に教えられた快楽の貪り方を実践しはじめて (bee_GM) リエットのヒリ出す卵は大皿に受けられ、貴族たちはリエットの愛液と腸液にまみれたそれを喜んで賞味しはじめる。 (B05_nadya) 【ナジャ】「おひいいっ!じぶんでっ!じぶんで、うみま、す、ううっ!!」卵を一個一個引き抜かれる快感に耐えられず、がちゃがちゃっと鎖を擦らせて全身を痙攣させ (bee_GM) ナジャの言葉に、鎖が下げられた。美しい褐色の女性が淫らに泣き叫ぶ様に、貴族たちは興奮もしきりといった様子。 (bee_GM) 足に鎖がつけられ、そして、ナジャが卵をヒリ出すのを今か今かと待ち受ける。 (B10_Chrom) 【クロム】「くふぁあぁあっ!?あ、あはあぁぅっ!!」卵を一個ほじくり出される、それと同時に訪れる軽い絶頂。肩で息をつきながら自分の中から出てきた卵に視線をやると、「………っ、じ、自分で、は、無理です、から………」屈辱に身を焼きつつ、貴族たちに懇願を。 (B03_Riett) 【リエット】「ふぁああああっ…♪…たっ、たまごっ…産むの…き、きもちっ…いいぃっ……♪」ぶるるっ、と震えて軽くイキながら、卵を植えつけられていた時よりも、しっかりと快楽を吟味し、味わい、羞恥と被虐の快楽に染まってしまいながら卵を次々とひり出し、身体が軽くなっていくような開放感も味わって (bee_GM) そしてただ一人つり下げられたままのクロム。その秘所に深々と突き刺さるスプーンが、拡張されきった膣を抉る。 (B05_nadya) 【ナジャ】「…………っ」見られたままの排泄は、頭で命令してもなかなか難しかったが……「………んっ、ん……」ごぼっ、と言う音を立てて最初の一つが尻穴からぽろん、と皿の上に排泄される (bee_GM) その身体は誰かに抱かれ、尻穴にも指が突き入れられて卵がまさぐられる。 (bee_GM) リエットの生み出す卵。それを、貴族の一人がふと思いついたようにスプーンに乗せたまま、リエットに差し出す。自分の腸液にまみれた卵。「ほら、ひとつ食ってみろ。特別だ」 (B05_nadya) 【ナジャ】「んあっ、あっ、あっ」ぽろっ、ぷりっ、ぷこっ、とリズミカルに一つずつ卵が排泄されるごとにナジャの声は甘く鼻にかかり、顔はどんどん紅く染まっていく (B10_Chrom) 【クロム】「ふぁ、あぁぁぁっ………ひ、くふぅぅぅ…………!!」びくびくっと快楽に全身を震わせ、されるがままに卵を掘り出されていく。誰とも知らぬ相手にいいように大切な場所を弄ばれる、その現実に……少しずつ少しずつ削り取られていく、自分の中のプライド。 (B03_Riett) 【リエット】「ふぇ……?あ、はぁい…あむっ…んむっ…」貴族が自分の産んだ卵を自分に差し出すので、素直に口を開け、それを食んで、貴族達がこれほどまでして食べたがる卵の味というものを味わってみたくもあり (bee_GM) 「おいおい、産卵してイッちゃってるぞ、こいつら」三人を見る、嘲るような、楽しむような目。……三人がここで堕ちれば、あとはこの男たちの慰み者になる運命は見えている。 (bee_GM) しかしリズミカルに排泄を続けるナジャの菊座を、貴族の一人が指でずぶずぶと犯し産卵を堰き止める。 (bee_GM) そしてクロムのほうはついに肛門にまでスプーンを突き込まれ、ほじくりかえされていく。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ん!あ!う、ぅ……な、なんで、こんな……ぁ」産卵の快楽に口元から涎を垂らしたまま、しりあなに指を突っ込む貴族の方を向き (bee_GM) リエットの口内で卵がぷちゅ、と弾ける。その瞬間、リエットはダーフの言葉を思い出す。……全身を駆け抜ける愉悦。がくがくと膝が震え立っていられない。あれ? と思う間もなくリエットは絶頂する。 (B10_Chrom) 【クロム】「は、あぐっ、んふぅ………んひっ!ひゃ、ふっ、ぃ…………!」これではいけない、このままではダメだとわかっていながらも、スプーンという無生物に与えられる快感に抵抗できない。自分から腰を振り、自らのプライドと引き換えに快感を求め。 (bee_GM) ナジャの開ききった肛門に指を2本突っ込んだ貴族は、同時にナジャを抱きすくめるとふくよかな乳房を丹念に揉んでいく。 (bee_GM) そして、クロムのなか、入り口近くにある卵はすべて産み終わってしまう。 (bee_GM) スプーンは強引に突き込まれるが、腸奧や子宮に入り込んだ卵にまではさすがに届かない。 (B05_nadya) 【ナジャ】「ひぅんっvんvぁっv」乳房に走る甘い痺れにかわいらしい声を上げ、乳房の形が歪むたびにひくつく膣から漏れるように卵が零れ落ちる (B03_Riett) 【リエット】「……ふぁ……っっっ!?」ダーフの言っていた、一撃で狂って三日間はイッたまま戻ってこない、との言葉に、全身を駆け巡る愉悦とともに、膝が奮え、がくりと四つんばいになってしまいながら、声もなく一気に絶頂へと達して、本気汁を発情した雌穴からびゅるびゅるとしぶかせてしまって (bee_GM) そしてそのまま、ナジャの肛門に指の代わりにキュウリが2本ねじ込まれ栓をされてしまう。 (B10_Chrom) 【クロム】「ひあぁっ!ん、ぁ、うぅぅっ………あ!」卵を掻き出され切った両穴をスプーンでほじくりまわされる、そのたびに濃い愛蜜が皿の上に垂れ落ちて。終わらない快楽地獄で纏まらない思考、もっと欲しい、との想いが……自分からお腹に力を入れ、奥の方の卵を押し出していこうと。 (bee_GM) リエットはその強烈な法悦から帰って来れない。雄には影響しないのか、それを見た貴族たちは面白がって、卵を潰した汁でリエットの秘所を抉る。 (B05_nadya) 【ナジャ】「あぎっ!へ、あ?え。んんんっ!!もっとぉっ、もっとほぢってぇっ……」尻穴を歪な形に押し広げられるも、その硬い感触からも肛門は快楽を貪り暗い、とうとう意識も快感に屈服して貴族たちに求めてしまう (bee_GM) 貴族たちはクロムの中に入り込んだ卵にしびれを切らし、クロムの中にフォークを突き入れていく。あまり鋭くないその先端はしかし膣壁と腸壁をこりこりと抉っていく。 (B03_Riett) 【リエット】「あひぃんんんっ♪…あっ!あっ…!なにこれぇっ…すごっ…頭の中が弾けてっ…パチパチしてるみたいぃっ…!んひぃんっ!すごっ!きぼぢぃいいいいいっ!」リエットの雌穴に更に卵の汁を擦り付けられると、尻を突き出して空腰を使ってヘコヘコと本能のままに腰を振ってしまいながら、アヘ面で嬌声をあげてしまって (bee_GM) ナジャはいつしか四つん這いにされ、のしかかるように乳房を揉まれる男に、背後から貫かれた。褐色の娘には男たちが群がり、その高い声を上げる唇にも剛直が押し付けられる。 (bee_GM) さっきまで処女だったはずのリエットが、魔毒に狂う様。貴族の一人がリエットを抱き寄せ、まだ卵を全部出し切っていない秘所に肉棒を振れさせると、突き入れた。 (B10_Chrom) 【クロム】「あ、は、あはぁぁぁぁっ!?はっ、やぁっ、すごっ!?そんっ、ふぉーくなんて、ひぁぁぁぅっ!」そんなに鋭くはないフォークの先端、しかしスプーンよりははるかに刺激は強い。冷たい金属にコリコリと膣壁を引っ掻かれれば、それだけで背中を逸らして絶頂に達し……お腹の奥から、残っていた卵がごろごろと降りてくる。 (bee_GM) クロムの奧から転がり出てきた卵。それをフォークがぷしっ、と突くと、その中から雌を狂わせる強烈な魔毒がしみ出て、クロムの粘膜に襲いかかった。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んむぅっvんぶっ!んうっ!んふぅ!!!!!ぢゅる、ぢゅぅvれるれるれるぅ」卵の詰まった膣に男の剛直がつきこまれ、押し込まれた卵のいくらかが割れて一瞬でナジャの意識を白一色の天国へと連れ去ってしまう。白目をむいて鼻から涎を逆流させながらも舌は反射的に肉棒に巻きついて汗やカスを扱き採り、汗と精液と尿の混じった牡のにおいを口の中に溜め込んでゆく (bee_GM) ナジャの肛門に突き込まれたキュウリはずぶずぶと押し込まれ、奧の卵を潰していく。ナジャを犯す男は両手で力強くナジャの乳を搾り、出ないはずのミルクを賞味しようとする。 (B03_Riett) 【リエット】「んっはぁんんんっ♪はぁんっ…!あっ、あっ…!あひぃっ…♪いいっ…!それきもちいいっ…!もっともっと入れてぇえええっ!」ずぶり、と肉棒を淫汁を垂れ流す雌穴へとぶちこまれると、それが何なのか自覚する間も無く悦びの声を上げて、気持ちよさそうに腰を積極的に動かしてしまいながら、先ほどまで処女だったとは思えない盛り様で初めての肉棒を貪るように膣内で締め付けて (B10_Chrom) 【クロム】「ぁっ、あ―――――――あ、うぁぁぁあぁぁあぁあ―――!!?こ、これな、あはぅぁぁぃあぁぁぁっと!!く、くるっひゃ、あたひっ、くる――――!!」従者の言っていたあまりに強烈な魔毒、それが直接敏感な粘膜に襲い掛かり………微かに残っていた理性も完全に吹き飛ばされる。意味もなさない言葉を獣のように漏らしながら、ひたすらに腰を振って貴族の手を誘う。 (bee_GM) ……そして、リエットは後ろからさらに別の男の肉棒を肛門に受け入れる。かひっ、と空気を漏らす少女のお腹は、まだ残っている卵でぷっくりと膨らんでいた。それを、 (bee_GM) ぷじゅ、ぷじゅじゅ、っっ!! 貴族が思いきり押し込み、潰す。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んぶううううっ!んううううう!んちゅぶっ!ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ!」腸の奥で卵が潰れるたびにびくんびくん!と体を跳ねさせ、乳を乱暴に握り締められるたびにふさがれた口から涎と嬌声が垂れ流される。舌の動きはれろんれろんと止まることなく肉棒を味わい続け、しゃぶっている間の唾液は飲み込まずに溜め *tsuku-yo_ quit ("それじゃあ、ばいばいっ") (B03_Riett) 【リエット】「ひぐぅうううっ!……それぇっ…!それもよすぎぃいいいいっ!きぼぢいいっ!もっとずぼずぼしてぇええっ!その気持ちいいのを両方の穴で勢いよくぅっ!んはぁっ!あへぇええっ♪」涎を垂らし、2穴責めに善がり狂い、すっかり快楽を貪る事しか頭に無い様子で、男達の肉棒をもっともっとと渇望しながら積極的に腰を使い、本能のままに交尾にふけって (bee_GM) そして、魔毒に狂った三人の内に、外に。貴族たちが次々と生臭い子種をびちゃびちゃと浴びせていく。三人は大広間の中央で、まさしく饗宴の肉料理としてそれを受け止めた。 (B05_nadya) 【ナジャ】「んへ……いへぇ……あひっ……えひぃっv」二穴からぶびゅぶりゅとはしたない音と一緒に割れた卵の中身を垂れ流し、褐色の肌全身に肉棒から放たれた汚液をこびり付かせ、それでもなおすべての穴と両手を使って貴族たちにメインディッシュとして奉仕し続ける。二穴から全身を破壊しつくすような快感と、口の中をいっぱいに満たす精液の香りが精神を完全に快楽の肉色に塗りつぶしていく (B03_Riett) 【リエット】「あはぁあっ♪中に熱ぅいのがびゅーびゅー入ってきたぁああああっ♪…それもっとっ!その生臭いドロドロしたのっ…!もっとちょうだいっ!中に出してっ!飲ませてぇええええっ!」完全に理性を失い、肉欲に狂い、貪るように肉棒を漁りながら生臭い精液を嬉々として啜り飲み、貴族達の肉玩具として弄ばれながらも、いつまで続くともしれない狂乱の祝宴の中心で仲間と共に一匹の淫獣と化していって (B10_Chrom) 【クロム】「ん、ぷぁ………っ、んぶ、ん………ふ、もっ、と、ぉ………!」貴族たちの精液に塗れ、だらしのないイキ顔を晒し………全身から立ち上る淫臭に包まれたまま、壊れたように腰を振る。その表情には、いつもの研究者としての理性はなく……まさしく本物の牝犬として、だらしなく快楽に全身を浸からせていた。 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) んではリエットは全滅表どうぞっ (B03_Riett) よーし、がんばるぞ (B03_Riett) 1d6 (kuda-dice) B03_Riett - 1D6 = [5] = 5 (B03_Riett) けっこうがんばった気がする (bee_GM) ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 (bee_GM) 判定どうぞっ (B03_Riett) これってバッステのこってるんでしたっけ (B03_Riett) たまごとか (bee_GM) ああ、これはなにもないっす (bee_GM) 淫乱とかも平目。ただしポテも無理 (B03_Riett) じゃあ素目でふりますね (B03_Riett) 2d6+1 知力ー (kuda-dice) B03_Riett - 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 (B03_Riett) 孕む気まんまんでしたね! (bee_GM) Σ (bee_GM) ではでは…… (B03_Riett) なんの能力値使ってもボテりますこの出目 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) エンディング (bee_GM) ナジャとクロムは、しかし今までのメイデンとしての仕事で媚薬への耐性が出来ていたのでしょう。次の日、目覚めたときには正気を取り戻し、惜しむ貴族たちを振り切って報酬を受け取り、屋敷を跡にします。 (bee_GM) 困難な依頼を達成した二人のことを、貴族たちはそれとなく触れ回ってくれ、二人は冒険者としての名声を得ることができます。 (B05_nadya) 【ナジャ】「はぁ……今回は、酷い目に……あった、のよ、ね……」思い出しただけで体が疼き、じゅっ、と下着になにか染みるのがわかります。「もっと、したい、なぁ……なにか、イイ話、ないかしら」ぶるるっと路地の上で身震いすると、次の儲け話、というか危険な話を探しに酒場に足を向けました (B10_Chrom) 【クロム】「くぁ…………なんか、こう………最近、いい評判が立ってるみたいだけど………」『不死鳥の尾羽』亭、また新しい依頼を物色しつつ、それとなく評判の原因を考える。「………あぁもう、微妙なアフターケアするなら、最初からあんな依頼をださなければいいのに………!」ちょっと不機嫌そうに呟きつつ、それでもなんだか思い出すと体が疼いてしまうクロムでした。 (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) しかし、リエットは……目覚めたあともイキ狂ったまま、貴族たちに腰を振り隷属をねだります。貴族たちは喜んでメイデンの少女に首輪を取り付け、飼い、躾けます。リエットはいつしかティスタル家の備品となり、大きな首輪を付けられたまま、メイデンとしての仕事をすることになります。もちろん帰る家はここにあり、そしてそこではリエットは性の玩具なのです。 (B03_Riett) 【リエット】「んふっ…♪こんなに気持ちいい事があったなんてっ…大きなお屋敷に住めて、気持ちいい事してもらえるなんて幸せ~」すっかりと性の快楽を憶えてしまい、日々貴族達に性の玩具として弄ばれながら、メイデンとして護衛や指示された仕事などをこなし、人生観の変わる体験に既に最初の依頼の不満など消し飛んでいて (bee_GM) (bee_GM) (bee_GM) ■□■ ランドリューフ戦記「ティスタルのグルメリポート」 終幕です。 (bee_GM) お疲れさまー! (B05_nadya) お疲れ様でした (B03_Riett) おつかれさまでした! (bee_GM) んではリザルトをっ (B10_Chrom) お疲れ様でした!(ふかぶか (bee_GM) (bee_GM) ナジャ、クロム (bee_GM) 経験値:成功40+(ナイト2=20/3=7)+(ナイト2ルーク1=24)=71+CP (bee_GM) ミアスマ4点+SP/2、名声+1 (bee_GM) (bee_GM) リエット (bee_GM) 経験値:失敗20+(ナイト2=20/3=7)+(ナイト1ルーク1=14)=41+CP (bee_GM) ミアスマ8点+SP/2、魔物刻印[羞恥の淫熱] (bee_GM) (bee_GM) 以上です。お納め下さいましっ (B03_Riett) らじゃっ! (B05_nadya) CP12SP9でした (B10_Chrom) ありがとうございますです! (B05_nadya) いただきます (bee_GM) こちらこそ~(ホクホク (bee_GM) お楽しみいただけたなら幸い! (B03_Riett) CP11点。SP6点でっす (bee_GM) はーいっ (B05_nadya) 大変えろくてよかったです、勉強になりました (B03_Riett) とても楽しませてもらいましたー。3人プレイ良かったです (bee_GM) なにはともあれ最後までちゃんと出来てよかった (B10_Chrom) CP7・SP5でー (B05_nadya) 次回はGMのつもりですけどここ二回すごい楽しいのでモチベーションがあがってます (bee_GM) とりあえず同じロールを投げられる限りはなんとかなる! (bee_GM) 終盤はちょっときつかった!w (bee_GM) おおおお、がんばってくだされ! (B10_Chrom) お疲れ様でした!wノノ(貢物)
https://w.atwiki.jp/matumomusi/pages/127.html
オニヤンマ(Anotogaster sieboldii) 漢字:鬼蜻蜒 分布:北海道~九州 時期:6~9月 腹長:♂68~70mm、♀約80mm 越冬:幼虫 皆さんご存知の、日本一大きなトンボ。 複眼の色はエメラルドグリーンでとても美しい。 他のトンボとは、左右の複眼が一点で接しているところから区別できる。 メスの産卵管は長く、尾の先よりも長くなる。 幼虫は水の綺麗な小川に生息している。 (画像はTuさんの提供です。)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/182.html
《GM》 ~ランドリューフ戦記 「宝物庫」~ 《GM》 《GM》 《GM》 何か興味深い調査対象はないかと、あなたは酒場の掲示板を見ています。 《GM》 そこで、一枚のチラシがあなたの目に留まりました。 《クロム》 【クロム】「………何か、いい依頼は………っと………瘴気の研究って言っても………やっぱり、先立つものが……ねぇ」条件のよさそうな依頼を探してチラシを斜め読み、ふと一枚のビラの上で視線が止まる。 《GM》 「我が家の蔵の様子がおかしいのです。扉が開かなくなり、中からは物音が絶えません。もしかすると地下が崩れて迷宮とつながってしまったのかもしれません。どなたか調べてもらえないでしょうか。」 《GM》 依頼人の欄には、西地区のとある富豪の名前が記されています。 《クロム》 【クロム】「ふぅん、蔵が迷宮に………ねぇ。もしホントなら、良いサンプルも取れそうだし………依頼主もお金持ち、研究資金の足しになる、かな?」割合条件のよさそうな一枚のチラシを手に取って、もちょっと詳しく目を通してみましょう。 《GM》 少し詳しく目を通すと、かなりの額の報酬を出すと書かれていました。相談しだいでは前金で必要経費を負担するとも。よほど不安なのでしょう。 《クロム》 【クロム】「ふむふむ………コレは………」報酬の欄には、普段よりも遥かに高額な謝礼金。「………買い、ね。他の冒険者に取られないうちに、早めに契約しとかないと」ということで、この依頼を受けることに決めましょう。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 そんな訳で、あなたはその富豪の家にやってきました。 《GM》 玄関のドアをノックすると、細身の紳士が現われます。 《クロム》 【クロム】「初めまして。酒場に貼り出してあった依頼書を見てまいりました………クロム、と申します」出てきた富豪らしき紳士に向かって、恭しく一礼。 《GM》 【富豪】「ようこそいらっしゃいました。掲示していた通り、この一週間ほど蔵の様子がおかしいのです。今日は不気味なほど静かですが……何が起こっているのか。不安で参っております。」 《クロム》 【クロム】「ええ、ですから………私がその蔵の中に入って、何が起こっているのかを調査すればいいわけですね?」 《GM》 【富豪】「その通りです。必要なものがあれば、こちらで用意させていただきます。」 《GM》 富豪はクロムを家に迎え入れると、応接間に座らせます。 《クロム》 【クロム】「いえ、必要な装備は一通り持参していますので、ご心配なさらずに」にこり、と小さく微笑を浮かべ、素直に応接間まで着いていきましょう。 《GM》 【富豪】「そうですか……私では開けられませんでしたが、扉の鍵はこれです。中には何があるかわかりません。どうかお気をつけて。」富豪は使用人にお茶を一杯持ってこさせ、錆びた鍵をテーブルに置きました。 《クロム》 【クロム】「ええ、わかりました――――ただ、一つだけ」ありがとうございます、と鍵とお茶を受け取ると、少し真剣な表情を浮かべ、「もし、中が迷宮に繋がっていた場合……瘴気のサンプルを持ち帰らせていただきたいのですが、構いませんか?」 《GM》 【富豪】「あの中に保管してあるものは、昔屋敷に置いてあった美術品がほとんどです。特に貴重なものはありませんので、必要なものがあれば報酬に加えさせていただきましょう。」紳士は穏やかに応えました。 《クロム》 【クロム】「ご厚意、ありがとうございます…………では」紅茶のカップを置き鍵を手に取ると、椅子から立ち上がって「今から、調査に向かいます。終わり次第こちらへ戻って参りますので」そう言って頭を下げる。 《GM》 《GM》 《GM》 ~蔵 地上部分~ 《GM》 あなたは蔵の扉の前に来ています。 《GM》 鍵を外しても扉は動きません。 《GM》 と、いうことで蹴破ってください。体力判定でっ8 《GM》 くらいを基準にしようと思いますー 《クロム》 【クロム】「これ、ね………?ええと、鍵を、外して………あ、あれ?」全力で力を込めても開かない扉、それに業を煮やして、「………仕方ない、ちょっと荒っぽいけど……蹴破るかっ!」 《クロム》 学生に体力を求めてはいけない! 《クロム》 - 2D6+2 = [2,5]+2 = 9 《GM》 なんとか成功!ぎし、と言う音がして、ゆっくり動き始めました。 《GM》 錆びついていただけだったようです。 《GM》 (失敗したら何か飛び出してくるところでした 《クロム》 【クロム】「ふー………やればできるものね」動き出した扉を後は両手で押して、ぎぎぎぎ……と押し開けて行きましょう。 《GM》 扉を開けると、もわっと埃が舞い上がり、外からの光を乱反射します。 《GM》 美術品は整理されて置かれているように見え、とても物音がしていたようには見えません。 《GM》 しかしながらあちらこちらから瘴気の気配は感じられます。奥に地下への階段がありますが、先に地上部分を調べることも出来るようです。 《クロム》 【クロム】「わ、埃っぽい………ほんとに、ずいぶん長い間手入れされてなかったみたいね……」舞い上がる埃にけほけほと咳払いをしつつも、とりあえず中に入って様子を伺いに。「………ふむ………やっぱり、先に調べられるところは調べとくべきね」というわけで、階段の前に地上部分を調査しますよ! 《GM》 では、魔力で判定を行います。 《GM》 5で成功、10で大成功ということで 《GM》 瘴気を感じてみてください 《クロム》 いぬみみ入れました、使えないなら-2 《クロム》 - 2D6+1+2 = [2,6]+1+2 = 11 《GM》 つかえますよー! 《クロム》 よし、大成功らしい! 《GM》 と、言うわけで大成功ですね 《GM》 あなたは、壁にかけられている絵のあたりから瘴気の気配を感じます 《クロム》 【クロム】(…………いる……かしら)瘴気を感じた絵の方にゆっくりと近づいてみましょう。魔物がいて気付かれるとまずいので、声を立てずに忍び足で。 《GM》 接近に感づいたのか、じゅる、と小さな音を立てて何本かの触手が額の裏からはいでてきました。 《GM》 それに呼応して、足元の箱や大きなツボの影からも這い出してきます。 《GM》 と、いうことで普通にエンカウントです 《クロム》 【クロム】「っ!!やっぱり………いた、ってことか………!!」じゅるじゅると這い出してくる触手の群れ、少し距離を取るように飛び退くと懐から護身用の短銃を取り出し。 [03インタールーダー×3][09クロム] 《GM》 触手の群れは、ずるずると床や美術品を這ってクロムに近づいてきます。 《クロム》 【クロム】「いいわ、こんな触手くらい………!」小さく舌打ちをすると、カシャリと銃に弾を込め……床の触手に狙いを定めて。 《クロム》 <マルチプルスナップ>でインタールーダー一匹に2回攻撃します! 《クロム》 - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 《クロム》 - 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 《GM》 触手は銃弾に撃たれてびくん!と痙攣し一瞬止まりますが、緑の体液を流しながらもまだ近寄ってきます 《GM》 残りの元気な触手も一緒に来ます 《GM》 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 《クロム》 【クロム】「しまった、狙いを……!?」打ち漏らした触手から離れるように、思わず身体を逸らしましょう 《クロム》 それは<スウェー>で腰にもらって……残り3点! 《クロム》 アクトは……まだ無しで行きましょうっ 《GM》 はい。では次の触手 《GM》 - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 《クロム》 無理だね、腰が飛んで……やっぱりアクトはなし! 《GM》 了解ですー 《GM》 では最後のは<浸透攻撃>します 《GM》 - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 《GM》 の半分ですね 《GM》 ただしHPに 《GM》 5点? 《クロム》 うい、切り捨てなので5点ですねー……それはそのままもらって、アクト<貼り付く異物>を宣言します。 《GM》 はい 《GM》 じゅるじゅると細い触手はクロムの白い脚を這い上がる。じゅるじゅるとぬめる体液をなすりつけながら、同胞の攻撃で露になった下腹部の肌に不愉快な刺激を与えてゆく。 《クロム》 【クロム】「や、だっ………離れな、さいよっ!この、変態触手っ!!」ぬめる体液が下腹部を擦る感触、嫌悪感に肌を粟立たせながら何とか手で引きはがそうとするものの、ぬるぬると滑る体は上手く掴むことすらできず。 《GM》 下腹部に纏わりついた触手はそのまま、まるで何かを探すように全身をぬるぬると弄り始める。細い触手はいともたやすく鎧と肌の隙間に入り込み、服の内側までもを生臭い体液で汚してゆく、。 《クロム》 【クロム】「ん、く………あっ!こ、の………人の、身体を………!!」服の中に侵入してくる触手、それに顔を歪めながら焦りで額に汗が浮かぶ。衣服の下の素肌を粘液で撫でられ小さく震えつつも、短銃を構えなおして目の前の敵に向け。 《クロム》 では、その向けた銃を……1発だけさっきの瀕死触手にお見舞いしましょう! 《クロム》 通常攻撃 《クロム》 - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 《GM》 一束の触手はその動きを止め、へなへなとあなたの体を滑り落ちていきます。 《GM》 では、触手のターン 《GM》 - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 《GM》 もう一匹は再び浸食攻撃で 《クロム》 【クロム】「くぁ………こ、これで一先ず……」ほっと安堵の息を漏らしつつも、滑り落ちる触手の感触に怖気が走る。 《GM》 - 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 《クロム》 Σ気合入りすぎだろ 《GM》 半分で7点ですね 《GM》 ∑出目よすぎwww 《クロム》 では、両方に<スウェー>!5点胸に貰って残り7、HPに4点貰ってアクト<乳辱>を宣言したく! 《GM》 OKです 《GM》 鎧と肌の隙間に入り込んだ触手は、まるで道に迷ったかのようにクロムの胸部を必死に這い回る。 《GM》 とうとう暴れるようににゅるにゅると動き出し、内側から揺らされて鎧がガチャガチャと音を立てた。 《クロム》 【クロム】「は―――や、ぁ!?ちょ、っと、どこ触って………っあ、きもち、わる………!!」触れてもいないのに音を立てる鎧、その下で……過剰なほどに育ってしまったたわわな果実が撫でまわされる。どうすることもできず胸元に手をやるが、ゾクゾクと肌を伝わる刺激にへたりと膝をつき。 《GM》 ずるずると大部分が入り込んだ細い触手はたわわな果実を締め上げるかのように乳に巻きつき、その間もずるずると進入を続けながら胸を覆ってゆく。 《クロム》 【クロム】「ん、ぐ――――!!ふぅっ、うぁ、あ………あく、こんなの、っ、……だめ、耐えない、と………!!」衣服の下で巻きつかれ、豊かな乳房がぐにぐにと形を変える。自分ではどうすることもできず、ただ小さく震えながら歯を食いしばって痛みとくすぐったいような刺激を我慢して…… 《GM》 ちょん、と先端部分に触手の側面が触れると、触手はそれが何か理解したかのように動きを変化させ、這いずる速度や締め付けの強さに緩急をつける。さらには数本の先端がぱくりと割れて花のように開き、先端の突起を咥えて、ちくちくと微小な棘の様な……できそこなった歯のようなもので刺激しながら吸い上げる。 《クロム》 【クロム】「―――――ひ!?っ、そっ、こは………!ん、ぅ、ぅぅっ………あ、はぁう!!や、やめ、てぇ………!」敏感な突起が触手に咥えこまれる、それだけでビクンと背筋を反らし。これまでの痛みやくすぐったさとは違う、じんじんと競り上がってくるような微弱な疼きに、身体を小さく縮こまらせてなんとか耐えようと。 《GM》 傷をつけることさえ出来なさそうな微小な牙は、触手の吸いつきが強まるほどにちくちくと食い込んでゆく。触手の口の奥からは退化した舌のような、糸のように細いもののしなやかで十分な硬さを持ったより細い触手が伸びてきて、くわえ込まれた先端をちろちろとほぢくるように弄り始める 《クロム》 【クロム】「は、ああぁぅっ………!こ、の、いつまでも、調子に………っん!なんとか、しない、と、ぁ………!!」ちくちくちく、と乳首に固いものが刺さってくる感触。ジクジクと疼くような微妙な痛みの中に、優しく舐めるような甘い刺激が混じってきて……なんとか対策を打とうと胸元に伸ばした手元が、艶っぽい声とともにぶるぶると震えてしまって。 《GM》 触手の口内から伸びてきた舌は突起に巻きついて締め上げたり、突起を撫で回したりと散々弄んだ挙句、最後はぐりぐりと突起の頂点にその先端を押し付け、ぐりっと乳腺にもぐりこんでしまう。 《クロム》 【クロム】「……は、ふぁ、ぁ…………!ん、ぃ………い!?う、そ、そんなとこ、はいっ――――て、えぇぇっ!!」敏感な胸の先端をさんざん弄ばれ……悲しいかな、その刺激をしっかりと受け取ったクロムの女体はぷっくりとそこを固く尖らせてしまう。さらに、その頂点から細い触手がにゅるにゅると侵入してくると……未知の刺激に顎を大きく逸らせ、異常な個所に侵入される感触に上気した顔を歪めて。 《GM》 乳腺の中に入った触手の舌は気持ちよさそうにうねり、微妙な硬さの先端で乳を内側から侵し始める。どくん!と塊状のものが触手の舌の内部を、根元から先端部分へと向かって送り込まれ、触手の舌先がまるで蛙の舌のように、乳腺の中で膨らんで釣り針の返しのようにひっかかる。 《クロム》 【クロム】「―――やめ、て、やめて、ぇ………!!くぁ、ぁ………こ、こんなの、しらな、い…………っ!!」当然のことではあるが、自分でも触ったことすらない乳房の内側――――それを執拗に責められて、初めての刺激に全身を震わせる。そして膨らんで中で引っかかる触手の先端、痛みのような、快感のような……形容しがたい感覚に、きゅっと瞑った瞳からポロリと涙が落ちて。 《GM》 お構い無しにどくんどくんと触手はさらに舌の内側に体液を送り込む。最深部まで到達した触手の舌は、先端から順に乳腺に侵入した部分はすべて、脈動するたびに膨らんでゆき人間の小指ほどの太さまで膨らんでしまう。それと同時に舌の表面にも乳首をくわえ込んだ触手の口内と同様のささくれが立ち、乳腺内部をもちくちくと刺激し始める。それが終わると外側にまきつく触手は動きを活発化させ、まるで乳房をオナホールに触手の舌を扱くようにぐにゅぐにゅと 《GM》 乳房を揉んでゆく。 《クロム》 【クロム】「―――――――あ、あぁぁぁぁ………っ!?う、そ………なかっ、ふくらん、で、………ひ、ぎ!いたっ、い、ぁ………ぁ、ぐ………!!」無理矢理……本来はそのための器官ではない乳腺を拡張され、さらにささくれ立った表面で内側から責め立てられて………あまりに強烈すぎる痛みと刺激に思わずその場にうつぶせに倒れ込み。だが、かえってそれが刺激を増大させる結果につながり………苦しげな呻きを上げながら、古い倉庫の床板の上 [03インタールーダー×2][09クロム] 《クロム》 【クロム】「………ぁ、ぐ………!!」震える手を胸元に伸ばす、外側から乳房を攻め立ててくる触手の尻尾を、衣服の裾から掴むことに成功して……引き摺り出そうと。 《クロム》 <マルチプルスナップ>で1体に2回攻撃! 《クロム》 - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 《クロム》 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 《GM》 乳房を攻め立てる触手の数が、およそ半分まで減ります 《GM》 しかしながらまだ大量の触手が服の中で蠢き、先端を責め、内部から乳房を冒しています 《クロム》 【クロム】「はぁ、は………!も、もう、ちょっと………!!」乳腺を直接刺激される感覚に息を荒く付きながら、ぐぐっと腕に力を込めて抵抗の意思を示します。 《GM》 のこりいっぴきの攻撃<淫毒>を使用します 《GM》 - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 《クロム》 <スウェー>で4点軽減しまして、胸に貰います……残り3点!バッステはもらったぁ!w 《GM》 では 書きますねw 《クロム》 よろしくー! 《GM》 乳腺に入り込んだ、ささくれ立った肉の棒全体が、もう一度びくんと跳ねる。ぶぴゅっ、びゅりゅ、と肉の棒のささくれ全部と先端から、体表に纏っているものよりもよりぬめりの強い粘液が噴出してゆく。当然乳首からも溢れ、吸い上げる触手の口からぽたぽたと漏れるそれは白濁して、まるで人間の精液のようだった。乳腺内で吐き出されたそれは瘴気による淫毒そのもので、媚薬のように痛みを快感へと変えてゆく。 《クロム》 【クロム】「――――ん、ぐ………い、あぁぁあぁっ!!」もともと触手でいっぱいいっぱいだった乳腺、そこにさらに粘液など吐き出されれば……さらに拡げられる胸の内側、その痛みに苦悶の声を上げ。しかし……「………う、うそ、っ……。……な、なんで、これ……ふ、ぁ!むね、が、あつい、っ………くぁ、ぁん!」たらたらと乳首から垂れ落ちる白濁、しばらくすると……ただの痛みでしかなかった触手の刺激が甘く痺れるような感覚に変わって 《GM》 粘液を吐き出し、毒が回るのをしばらく待っていたのか動かなかった触手の舌はずりゅ、ずりゅ、と、今度は抜き差しを行うような動きを加えてうねり始める。先端のみをより膨らませ、その形状はより人間の男性器に近くなっている。先端を吸い上げる触手の口から生えた牙もより伸びてぷす、ぷす、と刺さり、多少の血を流させる。 《クロム》 【クロム】「――――は、ぁう!………うそ、っく………んふ、ぁぁぁ………いたい、はず、なのに………なんで、こんな、っ………っ!」ぷすり、と乳首を刺す小さな牙。痛みに身体を震わせながらも、ずぼずぼと乳首に抜き差しされる触手から注ぎ込まれる快楽がそれを覆い尽くして……むしろ、快感のエッセンスに転嫁させてしまう。快楽を否定しようとふるふると首を横に振るものの、触手の攻撃で露にされたショーツにはすでにじっとりとシミがで 《GM》 ずりずりと乳房を覆う触手もその動きを止めずに這い回り、乳首に吸い付いた触手の口の内側は、歯を突き刺して乳首を固定すると密着させた粘膜を襞状に変化させてぞぞぞぞぞっと蠢かせ、さらに快楽を与えて苗床にしようとする。 《クロム》 【クロム】「ふ、んぁぁぁ………っ、く、ひぃっ!!なか、からも、そとから、もっ………こ、こんなの………あ、ふぁぁぁんっ!!」淫毒の効果で淫らに蕩かされた魔性の果実、それを内側と外側の両方から愛撫され……声を抑えることすらできず、埃っぽい床に転がってあられもない嬌声を上げ。もはや手を伸ばして抵抗することすら考えられず、触手にされるがまま、身体をビクビクと痙攣させる。 《GM》 びゅばっ、びゅぶ、と白濁したより濃い体液を何度も何度も吐き出しながら、乳腺に入り込んだ肉の棒はその太さを男性器ほどに増してゆく。クロムから何かを吸っているかのように触手は活性化し、淫毒の効果で異常な太さの異物を差し込まれた乳腺は痛みも感じず、また裂けずに伸びきって触手を受け入れる。じゅぼじゅぼと乳腺の奥を突くように肉棒は動き始める。 《クロム》 【クロム】「はっ、ひゃぁぁぅっ………やめて、やめへぇぇぇっ!!こんなの、おかし、ぃっ………あ、ふぁぁぁぁっ!!」触手が抜き差しされるたび、口から快楽の悲鳴が漏れて。規格外の刺激に身を捩り。身体をじたばたと暴れさせるが……その時。慣性力に引っ張られた触手の本体が、べちゃりと近くの美術品に叩きつけられる。 《クロム》 こんな感じで、データ的には<マルチプルスナップ>+<アイシクルヒット>!w 《クロム》 - 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 《クロム》 - 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 《GM》 催淫かかってるので 《GM》 あ、そっか、これでいいのか 《GM》 でも死んでない∑ 《クロム》 うい、アイシクルで相殺してみましたー 《GM》 では、触手の攻撃 《GM》 - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 《GM》 胸とびですね 《クロム》 ういです、<大きすぎる胸>宣言………描写は、さっきまで散々やったしいいかな?w 《GM》 了解です。 《GM》 では、次のラウンドに行きましょうか 《クロム》 ういです! 《GM》 どうぞ! 《クロム》 <マルチプルスナップ>+<アイシクルヒット>で今度こそ! 《クロム》 - 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 《クロム》 - 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 《GM》 こんどこそ胸を犯しつづける触手は動きを止め、ずるるるるるるっ!と乳腺から力なく抜けて床に落ち、淫猥な匂いを撒き散らします。 《クロム》 【クロム】「…………ぁ、は、ぁぁっ………そ、うか………これ、ね………!」ぽたぽたと乳首から白濁液を垂らしながら、力なくその場に倒れこむ。今頃になって、ようやく……この白濁液に催淫効果があったのだ、と思い至り。 《クロム》 ではGM、ここで<自慰>を宣言してもよいでしょうか! 《GM》 くると思いました!どうぞ! 《GM》 薄暗い蔵の中には、あなたのほてりを煽るかのように、生臭い精の匂いが充満しています。 《クロム》 【クロム】「…………っ、これを、抜かないと………!」淫毒を身体から出すため、という言い訳のもと………中途半端なところで行為を中断されて疼く乳房に、自分の手を添えて軽く揉みしだく。 《クロム》 【クロム】「ふぁ、ぁ…………っ!は、ぁぅっ、ん………これ、は……しかたなく、ぅ…………!!」自らへの言い訳を呟きながら、力を込めてたわわな果実を歪めていく。残っていた白濁が乳首から迸るたび、背筋を焼くような強烈な快感が全身を走り。 《クロム》 【クロム】「………ぁ、あぁう!ひぁ、ぁ………あく、ぅぁあぁ…………!!ぁ、う…………」いつの間にか途切れる言い訳、そして……もう片方の手が、恐る恐るショーツに包まれた秘部に伸びる。 《クロム》 【クロム】「………ん、ぅぅ………ひぅ!っ、きもち、いぃ………あ、はぁっ、あ………!!」胸を自分で揉みしだきながら、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて秘部を弄る。すっかりぐしょぐしょに濡れていたそこは指が這いまわるたびに淫らにひくつき、愛液を垂れ流す。 《クロム》 【クロム】「………く、ぅぅ………!ん!………っ、っ――――――!!!」そして、最後に……力強く魔性の果実を握りつぶし、さらに秘裂の上、敏感な突起を自分で摘む。声を押し殺し、身をちぢめて小さく痙攣。それが収まると……くた、と身体の力が抜けて。 《GM》 体の火照りが取れたあなたは立ち上がります。 《GM》 どうやら地上部分にはもう瘴気の気配はないようです。 《クロム》 【クロム】「…………は、ぁ…………っ、あれは、仕方なかった、から………」絶頂の余韻が収まると、ふらふらと立ち上がり。顔を真っ赤にしてぼそぼそ言い訳をしつつ、奥の方へ進んでみましょう。 《GM》 奥に進むと、地下への階段があります。どうやら瘴気はこの奥から漂ってくるようです。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ~蔵・地下~ 《GM》 地下も地上部分と同じくらいの広さがありました。 《GM》 奥のほうにぼんやりと明かりが見え、そのおかげで明かりがないにもかかわらずさまざまな美術品を目にすることが出来ます。 《GM》 明かりがあるように見えたのは、大きく壁が崩れた場所でした。 《クロム》 【クロム】「…………灯り………?あそこに何かある、のかしら………」気だるい身体に鞭打ちながら、その灯りを目指しましょう。 《GM》 大方の予想通り、奥の壁が崩れて迷宮の一部とつながってしまっていたようです。 《クロム》 【クロム】「…………なるほど、あの富豪さんの読みは、大当たりだった………ってことね」そこから魔物が出てこないか警戒しつつ、あたりをちょっと探ってみましょう 《GM》 後はこのことを富豪に報告して、彼のほうで塞ぐ手立てを打ってもらえばこの依頼は終了でしょう。そういうわけで、あなたは地下に瘴気の宿った品がないか探索します。 《GM》 再び魔力判定です 《GM》 8以上で成功になります。犬耳は効果を持ちます。 《クロム》 どうだー! 《クロム》 - 2D6+1+2 = [4,4]+1+2 = 11 《GM》 成功ですね。あなたは数ある美術品の中から数点、坪や燭台、絵画などから瘴気を感じる品を発見することができました。 《GM》 持ち帰って研究すれば、何かしらの成果が得られるかもしれません。 《クロム》 【クロム】「………えぇと………これと、これと………後であの富豪さんに掛け合ってみないとね……」とか呟きながら、めぼしい研究対象をメモしていきましょう。 《GM》 さて、あなたが調査を終えて帰ろうとしたとき、背後に強い瘴気を感じます。崩れた壁の向こう側からです。 《GM》 ブォン! 巨大な虫の羽音。 《クロム》 【クロム】「…………っ、やっぱり……ただでは帰してもらえない、みたいね………!」背後から感じる強い瘴気、そして蟲の羽音。振り向きざまに短銃を取り。敵に狙いを定めます。 《GM》 崩れた壁の向こう側から、迷宮の瘴気で巨大化した不潔な虫――体長1・5mほどのハエが、牝の匂いをかぎつけて飛来しました。 《GM》 と、言うことでボス戦です。 《クロム》 こいー! [10巨大ハエ][09クロム] 《クロム》 はやっ! 《クロム》 では、開幕フェイズで<ウィークポイント>を宣言します! 《GM》 はーい 《クロム》 いぬみみ入り 《クロム》 - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 《GM》 - 2D6+1 = [6,3]+1 = 10 《GM》 振るまでもないですが、負けですね 《GM》 と、いうことでこちらの防御点は0になりました 《GM》 では、こちらの攻撃からいきます 《クロム》 うい! 《GM》 異形の託卵 を使用! 《クロム》 うお! 《GM》 - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 《クロム》 スウェー不可、他で受けまして……帽子が飛びます! 《クロム》 アクトの宣言はなしっ 《GM》 了解です 《GM》 では、どうぞっ 《クロム》 <バーにングヒット>でハエに射撃だ! 《クロム》 樹・獣属性には+5ダメージ 《クロム》 - 3D6+3 = [3,4,1]+3 = 11 《GM》 16点! 《GM》 ハエはまだ元気に飛び回っています。 《GM》 では、こちらのターン 《クロム》 こいー! 《GM》 再び 異形の託卵 《GM》 - 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 《クロム》 ………あ 《GM》 あ 《クロム》 HP0になったー! 《GM》 アクトします? 《クロム》 ふむー、まず致命傷表でいいかな?アクトはそのあとでっ 《GM》 あ、そっか 《GM》 そうですね、了解です。どうぞっ 《クロム》 - 1D6 = [6] = 6 《クロム》 ……… 《GM》 今日、ついてないですね…… 《クロム》 ……いやついている、エロ的な意味で!(こら 《GM》 SPあがっておいs 《GM》 で、では、アクトとか、どうぞ 《クロム》 ふむ、ではー…… 《クロム》 <純潔の証><プライドの崩壊>に、行けるなら<視姦の檻>! 《GM》 はーい、では、私から書きますね 《クロム》 お願いしますー! 《GM》 ブォン!と羽音を立てて急旋回した巨大ハエは、ほとんど全裸のクロムに正面から飛び掛り、毛の生えた六本の脚で体を掴んで押し倒し、うじゅうじゅと音を立ててブラシ状の口で顔を舐め上げる。 《クロム》 【クロム】「――――きゃ、あ!っ、やめ、なさいっ………気持ち悪、やぁっ!!」巨大バエの驚異的なスピード、その突進を受けてあっさりと床に組み伏される。蟲の汚らしい口で顔を舐められる嫌悪感に顔を歪め、身を捩ってはかない抵抗を。 《GM》 六本の脚で暴れるクロムを押さえつけ、饐えたアンモニア臭のするブラシから胃液を出してショーツを舐め溶かす。そのまま秘裂をじゅぶじゅぶと汚い口で擦り、先ほどの自慰で溢れていた愛液を泡立てながら吸い上げる 《クロム》 【クロム】「く、この―――――ひ!?や、どこ舐め、んっ!汚い――――ふぁ!?す、吸って………っ!!」ずるずると吸い上げられる愛液、その微妙な震動が新しい快楽となって……わずかではあるが、秘裂がとろりと蜜を垂らし始め。表情は嫌悪に歪みながらも、敏感に反応してしまう身体……そのギャップが、クロムのプライドを傷つける。 《GM》 たわしのような形をした口の先端に生える無数の毛がうぞうぞと蠢いて秘裂を刺激し、先ほどとは違う液体、淫毒を含んだ体液をブラシの奥から染み出させて塗りつけてゆく 《クロム》 【クロム】「―――――っ!!ま、た………っ!!っ、ふぁ、っ…………ん、あぅ………!」秘部に直接塗りつけられる淫毒、その効果でまだ男を知らない秘裂は加速度的に熱を持って……口に生えた無数の毛で愛撫されるだけで、頭の中が真っ白になってしまいそうな快感が走る。声を出すまいと食いしばる歯ががちがちと震え、倉庫の床に流れ落ちた蜜が小さな水溜りを作ってしまう。 《GM》 十分に毒が回ったことに感づいたのか、ハエは向きを変えて腹を下腹部にこすりつける。ハエの腹の下部から産卵管がずずず、と伸び、膣口にその先端が宛がわれてぐりぐりとほぐすように押し付けられる。淫毒をぼたぼたと垂らすブラシ状の口は何度も何度も頬を擦り、さらに擦り上げたときにたまたま当たった犬耳に押し込まれ、そこをぐじゅじゅじゅじゅと音を立てて擦られてしまう 《GM》 壁が崩れたところからいつの間にかイビルアイが数匹入ってきており、ハエに犯されるクロムの姿をどこかへ送信している様子がチラチラと視界に入る 《クロム》 【クロム】「………はぁ、ぁぅっ…………!―――――ま、さか………それは、ダメ――――ひぁぁっ!!おねがい、それだけは…………ふゃぁっ!?ぁ、そんなと、くひゃぁうっ!!」ぴたりと割れ目につけられる産卵管、これから起こることを予想して身を強張らせるが……半ば不意打ち気味に与えられた耳への刺激に全身の筋肉を弛緩させられる。淫毒の染み込んだ犬耳を擦られるだけで、口の傍から涎まで垂らして快楽に打ち震えてしまう。 《クロム》 【クロム】「ふぁ、あん………っ!―――あ、れ、もしかして―――――くひぃっ!!」耳と秘部への刺激に震えるクロムの目に、こちらを見据える目玉が映る。即座に、どこかで見られていると理解して………羞恥に身を焼かれる感覚、しかし淫毒に冒された身体には悦楽のスパイス以外の何物でもない。 《GM》 耳への刺激に体が弛緩しきった瞬間、産卵管がずぶり、とクロムの中へと入ってゆく。すでに溢れるほど濡れた膣は、処女膜までほとんど抵抗なく産卵管を受け入れてゆく。 《GM》 産卵管はいぶかしむように処女膜をつつき、それから一気に力ずくで、ぶちりと処女膜を押し破ってゆく。 《クロム》 【クロム】「ん、ぐぅぅ―――――!?い、やっ、抜いて、おねがい抜いてぇっ!!それだけ、は………!」快楽に流されかけていた理性が、処女膜を突かれることで急激に蘇る。ハエ相手に懇願までして許しを乞うが、しかし……「は、んぐうぅぅぅぅっ!!い、たい、ぃぃっ………!」ぶつり、という音とともに鋭い痛みが走る。さすがに思わず顔を歪め……結合部からは、蜜に混じって赤いものが流れ落ち。 《GM》 腹を動かして産卵を促すための刺激を与えるだけのスペースを十分に確保したハエは、遠慮なく腹を動かして産卵管をじゅぼじゅぼと出し入れしていく。ブラシ状の口は耳から再び口まで滑らされ、先端の淫毒たわしを口の中に押し込んで舌をうじゅうじゅと刺激する 《クロム》 【クロム】「ふ、ぐ………っ、ん、ぁ…………ひぁ!!あふ、ぁ………んぁ、あっあっ!」処女喪失の痛み、しかしそれも徐々に淫毒の効果で快感に上塗りされていく。苦痛の呻きの中に喘ぎが混じりだし、徐々に明らかな快感の声に変わっていって………「――――ん、ふうぅぅっ!?ふぁ、んぷぅぅっ!ん、んーーっ!!」口の中に押し込められる淫毒たわし、慌てて舌で押し出そうとするが……かえって、それが毒を粘膜に刷り込ませる結果に。口と性 《GM》 ごりゅ!ぐじゅぼっ!じゅぼ!じゅぼ!と激しい音を立てて膣がかき混ぜられる。卵管の刺激はハエにとっても快感なのか、ハエは貪るように卵管の先で子宮口を叩く。口の中で分泌される、饐えたアンモニア臭のする粘液もその量を増し、滴るように口を汚して飲み込ませてゆく。ぐりゅ、ごりゅ、ぐちゅぐちゅっ、とハエは腹を動かし、産卵管の先を子宮に入れようと最奥部をぐりぐりと刺激する 《クロム》 【クロム】「――――ふ、んぐ―――っ!!っく、ん、ぐ………っぷぁ、んっ、ふむっ、ん…………っ!!!」口から溢れるほどに注ぎ込まれる媚粘液、喉を詰まらせそうになりながらも、無我夢中でそれを飲み下してしまう………そして、媚毒漬けにされた身体は敏感に責めに反応し、最奥部を刺激されるたびに産卵管をきゅうきゅうと締め付ける。苛烈な凌辱に涙を流しながらも、身体はあまりの快感にただ震えるだけで…… 《GM》 ずるっ……ず、ず……ハエの産卵管が、快楽に弛緩しきった子宮口をこじ開けて中に進入する。子宮口の締め付けを楽しむようにずりずりと産卵管で子宮口を擦り、それに伴ってブラシで舌や上あご、歯茎などを優しく刺激し始める。 《クロム》 【クロム】「んむぅ………ん、ぐ!んふぁっ、くふっ………ん、ん、んん!」(―――――なか、なか、に…………はいっ、て………!)最奥を割り開かれる感触、それに思わず身を震わせる。快楽に屈した子宮口は産卵管に媚びるように強烈に締め付け、ブラシで口内を擦られると異常な快楽に頭が完全に飛びそうに。 《GM》 びくびくっ!とハエの腹部が痙攣し、ブラシがその動きを止めて淫毒を垂れ流しにする。ぼこん、ぼこんと産卵管が脈動し、膣をその形に擦りながら卵が2つ、3つ、4つと産卵管を通り、生臭い粘液とともに子宮に排出される。7つ8つ産卵が終わったところでハエの動きは収まり、ずるりと産卵管を引きずり出して飛び去っていった。 《クロム》 【クロム】「――――ふ、む―――――ん、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」子宮に蟲の卵を産みつけられる、その感覚に……肺の空気を絞り出すように絶叫する。先程の自慰などとは比べ物にならない激しい絶頂に全身を大きく震わせて…………「………あ………はぁ……ひ……あぁ…………」飛び去って行くハエ、それを見送ることすらせず……ただ、虚ろな目で虚空を見据える。ぽっこりと膨らんだお腹が、凌辱の爪痕をまざまざと見せつけていて。 《クロム》 では、全滅表を! 《クロム》 - 1D6 = [6] = 6 《GM》 吹いたwwww 《GM》 神がかってますね 《クロム》 ええと、判定は……12かっ 《GM》 難易度高いですね 《クロム》 【知力】で判定します! 《GM》 どうぞ 《クロム》 - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 《GM》 おおおおー 《クロム》 ここで期待値……! 《GM》 おめでとうございます 《クロム》 妊娠は免れたー 《GM》 ハエの卵を孕むのも おもしr 《GM》 さて、エンディングいきます 《クロム》 うい、了解です! 《GM》 あなたは、その後数時間ねっちりと、崩れた壁の向こうから這い出してきた触手や淫蟲に全身を犯されました。 《GM》 数時間後に富豪を訪ねてきた冒険者によってあなたはぼろぼろの状態で富豪の屋敷に運び出され、手当てを受けています。まだ、腹は膨らんだままですが。 《GM》 そして、翌日、あなたは目覚めます―― 《GM》 【富豪】「具合はどうかね?」使用人とともに食事を持って富豪があなたを寝かせてある部屋に尋ねてきました。 《GM》 【富豪】「ずいぶん手ひどくやられたようだが……大丈夫かね?まあ、生きているようで何よりだ。君の世話はすべて女性の使用人にやらせたから、その点は安心してくれたまえ。」洋服まで用意してくれていたようです。 《クロム》 【クロム】「―――――――ここ、は………?」気だるい身体、それを無理矢理起こす。状況が把握できず、きょろきょろと周りを見渡して。「――――私は、ぁ……………」ふと蘇る凌辱の記憶。それを反復するだけで、お腹がずくんと疼いて…… 《クロム》 【クロム】「………ありがとう、ございます…………ご迷惑、おかけしまして……」そう語る声に覇気はなく。小さく富豪に頭を下げる。 《GM》 【富豪】「体が癒えるまではゆっくりしていくといい。君のお陰か、君を助けた冒険者は何とも出会わなかったそうだからね。そう、君がまとめたと思われる美術品も一緒に運び出しておいてもらったよ。」ベッドの脇には、地下で見繕った品がまとめておいてあります。 《GM》 そういうわけで、とりあえず富豪からは治療代を差し引いただけの報酬をもらうことが出来ました。 《GM》 膨れた腹はそのままでしたが――数日後、拳大の蛆がずるずると、淫毒を塗りつけながら膣穴から這い出してくるまでは。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ~ランドリューフ戦記 宝物庫 おわり~
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4751.html
【パーソナル】 名前:ハーニィ・ビー 性別:女(ふたなり:産卵管) 外見年齢:11歳 【設 定】 蜂の魔族。活発な性格でもともとは東洋に住むミツバチが力をつけて魔族となったらしい。 繁栄のために魔族やモンスター問わず、セックスをし卵を産みつけたり受精されることを望む。 スズメバチの魔族に一族を滅ぼされている。 性格は元気いっぱいでセックス好きだけど、戦闘はあんまり好きじゃない。 【外 見】 黒い髪のおかっぱにとろんとした細いの黄色の瞳。そして白い肌。 身長122cm 体重:30kg B65(50) W52 H67 と巨乳で豊満な体系 下着は一切付けておらず、黒をメインとして黄色をサブとした着物。 茶色のストッキングをはき、白い足袋だけを履いている。 手は手首までが光沢のある黒い輝きを放ち、鋭い爪を携えている。 背中には昆虫のような透明な翅と4本の蜂の腕がついている。 また戦闘時にはお尻から蜂のようなお尻を出現させてそこから毒針や産卵管を出している。 【能力】(上級魔人★★) HP:25 MP:40 PP:30 戦闘:7 運動:8 情報:5 調教:5+2 奉仕:6 誘惑:6 体力:5 魔力:8 自尊:6 装甲:10 【DP】8 【魔族特性】 14:複数の腕(戦闘+1/情報-1) 二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。 16:獣人(運動+1/調教-1) 額に2つの触覚。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 昆虫の羽を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【コモンアイテム】 15 毒針&産卵管 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 31 蜂の足×4 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 UC 淫魔の額飾り 装飾 調教+2。 【一般アイテム】 改造和服/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 闇の牢獄/6ソウル 結界 固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 所持金:47ソウル 【呪文】判定値:魔力8 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 【奴隷】 ワーキャット小隊6人:★(全員、ふたなり) ブラウニー小隊10人:★(ショタ1人・ロリ6人・フタナリ3人) イオン 上級魔人(★★):ふたなりのダークエルフ。 HP:30 MP:30 PP:25 戦闘:6 運動:8 情報:10+1 調教:5 奉仕:6 誘惑:6 体力:6 魔力:6 自尊:5 魔族特性:鋭敏感覚×2・影化・闇の紋章 アイテム:淫魔の鞭・闇の小盾・闇の斥候 魔法:イリュージョン・ネイキッドロア 【国民】現在 合計:17人(ショタ:8人 ロリ:5人 ふたなり:4人)データ的な要素はありません。 ワーキャットの半魔族:ワーキャットの精子で出産:6人(ショタ4人・ロリ1人・ふたなり1人) 猫耳の蜂の半魔族 :ワーキャットに産みつけた卵:6人(ショタ2人・ロリ3人・ふたなり1人) ブラウニーの半魔族 :ブラウニーとの赤ちゃん:4人(ショタ2人・ロリ1人・ふたなり1人) 蜂と闇妖精の魔族 :イオンとの赤ちゃん:1人(ふたなり) 【成長】 20DP:魔力+1→上級魔人(複数の腕) 20DP:戦闘+1 【セッションの記録】 『第1話』 ワーキャット6人とセックスして6人に卵を産みつけて、6匹の赤ちゃんを出産した。 DP+12・ワーキャット小隊 『第2話』 オークを倒して、ダークエルフのイオンとセックス。ブラウニーちゃんと赤ちゃんを産んだ。 DP+36・55ソウル・淫魔の額飾り・ブラウニー小隊・イアン
https://w.atwiki.jp/flush068/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2823.html
12/05/25(金)19 01 49 No.8166249 ■ガーディアン・フロント■ インプレイグネーター 第46乙女中隊を捕縛したとされる先住生物 全長は1m~12m程度で、巨大な肉塊に無数の触手が生えたような姿をしている 繁殖の為に他の生物の雌を「苗床」として利用する習性を持ち、産卵管の役割を持つ触手で捕縛した雌に卵を産みつけ、子孫を育てている その為捕縛した雌を殺害する事はなく、触手から分泌される媚薬効果付きの栄養素を含んだ液体を摂取させて生かしている 人間の女性が最も繁殖に適していると学習した彼らは次々と女性達を狙うようになり、彼らの殲滅任務を遂行中の彼女達も返り討ちに遭ってしまった なお、雄は例外なく殺害し、自分達の餌にしている
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/402.html
【作品名】Alien Vs Predator 【ジャンル】漫画 【名前】クイーンエイリアン 【属性】異星生物 【大きさ】4m(産卵管を入れればもっと大きい) 【攻撃力】並のエイリアンより上。自分より大きなトラックを投げ飛ばせる。 不意打ちとはいえ、牙折れをあっさり撃退している。 【防御力】自分より大きなトラックに激突されても無傷。 牙折れに槍を刺され、マチコの銃で蜂の巣にされたが戦闘続行可能。 【素早さ】産卵管がついてる時は動けない。外せば普通のエイリアンと同じくらい。 【特殊能力】強酸性の血液。 【参考】 【名前】エイリアン 【属性】異星生物 【大きさ】2m 【攻撃力】牙、鉤爪、尻尾の突起:プレデターの体を容易く引き裂く。 体当たりで金属製の隔壁を破る。 【防御力】体当たりで金属性の隔壁が破れるくらい強靭な外殻。 【素早さ】壁や天井を地面のように走る。少なくとも人間や並の動物より早い。 【特殊能力】強酸性の血液:何でも溶かしてしまう。これがあるため、対戦相手は 用意に接近戦を挑めないだろう。 【名前】マチコ・ノグチ 【属性】植民地惑星の責任者 【大きさ】成人女性並。 【攻撃力】武道の達人らしい、成人男性を数m投げ飛ばして壁に叩き付ける。 拳銃:エイリアンの体を貫通する威力。突進してくる複数のエイリアンを 精確な射撃で撃退している。 ショットガン:エイリアンの頭部を吹き飛ばす威力。 【名前】プレデター 【属性】狩猟宇宙人 【大きさ】2m強 【攻撃力】金属性のドアを素手で破壊している。 槍(薙刀?)、手甲部の鉤爪、グレネードランチャー等の武器を使いこなし、 数体のエイリアンを同時に相手にできる。 これらの武器はエイリアンの血で溶けない物質でできているらしい。 左腕に小型核爆弾を装備、己の敗北を悟ると潔く自爆する。周囲の人間は大迷惑である。 【防御力】ヘリの墜落に巻き込まれたが無傷。 至近距離でマチコのショットガンをくらったが怯みもしなかった。 【名前】牙折れ 【属性】狩猟宇宙人 【大きさ】2m強 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 プレデターの中でも卓越した戦士らしい、プレデターの格闘大会で優勝していたような描写あり。 接近戦でエイリアン5匹を瞬殺している。 3スレ目 101 :格無しさん:2009/05/02(土) 17 43 54 クイーンエイリアン考察 ○○○茶ノ畑珠実~ネフェニー 引き裂いて勝ち ×サスカッチ 氷負け ○土御門元春 酸の返り血を浴びせて勝ち ○ブライマー 引き裂いて勝ち △ケダモノ 時間停止分け ○○オエップ、クラーケン 格闘になれば酸の血液によるダメージも期待できる 勝ち ○ゼラチナスマター 爪があるので勝ち ×アンパンマン号 火炎放射負け ○クロッチー 接近すればロケットランチャーは使われない 引き裂いて勝ち ×ハウザー 火炎負け ×サンドクローラー 轢殺負け クロッチー=アンパンマン号=クイーンエイリアン
https://w.atwiki.jp/flush068/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。